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EJココペリ!

Fender USAが出してるEric Johnsonモデルのストラトがあるんですが、
http://www.fender.com/products/search.php?partno=0117702803
(あ、もちろんわたし持ってません)

<左>{}(イメージ画像)

これには、ボディの後ろに、こーいうかわいいレリーフが彫りこまれてるんですよ{ダウン}。

<左>{}
髪の毛がぴょんぴょん立ってる細っこい人物が、前屈みになってギターを弾いてる姿で、も~「おっかしいくらい王子のお姿そのもの!めっちゃかわいい~{ラブラブ}」って思って気に入ってるんですが(子供の落書きのようなシンプルなラインがまたイイ味わい{ハート})

これって、「ココペリ」という、ネイティブアメリカンの精霊を模したものなんだ!と先ほど気付きました。だから子供の絵の様なプリミティヴさをかもしだしてるわけね~。
「ココペリ」はいろんな姿で描かれてるそうですが、そのなかに縦笛を吹いている姿のココペリがいるんですね。{ダウン}

<左>{}

EJココペリはこの縦笛をギターに持ち替えたものなんですね!かわいいっ!!

こちらのサイトさんによると、
(http://www.mysnco.com/2003-01.html)

「ココペリが笛を吹くと、地面から緑が吹き出し、花が咲き乱れ、木々は生い繁り、 花粉は風に舞い飛び、動物たちは次々と子供を産み落とす。 ココペリは、発芽と豊穣を体現している神的存在である。」

んだそうです。

なぁるほどお~。クリーンで明るい王子のギターの音色にピッタリだわ!{キラリ}

この”EJココペリ”をシルバーバングルとかにしてくれたらアタシ買うなあ~。
Tシャツとか帽子とかより、身に付けやすいよ、絶対!(笑)
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秋の味覚

女子の好きなものは「芋・たこ・なんきん」と言いますが、確かにわたしと娘はこの類に漏れません。
なんきんは煮付けるより薄切りにして天ぷらor焼肉のときに鉄板で焼く、のが好きです。充分甘くておいしー{ハート}
たこはたこ焼きからおでんまでオールOKかな。ちなみにたこを食べる民族は極少なのだそうで・・・美味しいのにねぇ。
さつまいもは煮付けてもおいしいですが、やはりシンプルに焼いもが一番!ですね。

娘が「い~しやきい~も~」の焼いも屋さんで買うことに非常に憧れを抱いてるのですが、あれは非常に高価なのでかたくなに断わっているケチな母親のわたしなのですが、
しかし焼いもをおやつとして食べることには大賛成なので、よっしゃ家で美味しく焼いてやろうじゃないか、とネットで調べてみたところ、時間はかかるけどすごくカンタン。スーパーでさつまいもが安いときに買ってはしょっちゅう焼いております。
で、今日のおやつも焼いも~{ハート}

<左>{}
* オーブンを190度に温めておきます。
* さつまいもをよく洗い、水で濡らした新聞紙で包み、その上からさらにアルミホイルでくるみます。
* 温めておいたオーブンで60分くらい焼きます。わたしは小さめのおイモが好きなので、これくらいの時間ですが(50分くらいでもいいかもしれない)、大きい太いさつまいもなら70~90分とかかるようです。

新聞紙は使わなくてもいいみたいですが、使ったほうが焼きあがったときに、なんかおいしそうに見えるんですよ(笑)
じっくり火を通すので、甘くて柔らかいおいしい焼いもが出来上がります。もちろん皮ごといただきます。

今年はみかんもマイブームです。秋の初めのすっぱい緑色のみかんだけは好きなので食べるのですが、この嗜好は旬が非常に短いです。
しかし今年のは黄色くなっても美味しい!
イズ*ヤで「たまなみかん」という名称のSSサイズを買ってるのですが、
”小さくて外皮が薄くて実(み)に密着してて剥きにくい=美味しいみかん”
の条件を満たしています(←ワタシ的美味しいみかんの見分け法)。
甘くて、でも適度な酸味もあって(コレ重要)、味が濃いのです(コレも重要)。
この世はなまぬるいボケた甘さのみかんばっかと思ってたんですが、偏見から抜け出しました。ビバ温州みかん!素晴らしき日本の味!!

焼いもとみかんでこの秋は便秘知らずで過ごせそうです。
冬の方が鍋物もあるし、食物繊維摂りやすいかも知れないですね。わたし夏生まれのくせに、夏野菜オールアウト!{BOO}な人間なので特に・・・(^^;

Have A Cuppa Tea

~カラダの具合が悪いなら、
ちょっぴりイライラするのなら、
咳にも喘息にも効くおばあちゃんのお茶をどうぞ。
肝炎にも不眠症にも扁桃腺の腫れにも膝にたまった水にも効きますよ。~
               (Have A Cuppa Tea / Ray Davies / The Kinks)

初めてイギリスに行った時、ホテルの部屋に置いてた<1~2杯分のお湯がすぐ沸く電気ポット>。
日本の沸かして保温できる電気ポットも優秀だけど、あれはなにせ大容量なので今すぐ沸かしたい!ってときに不便だなとずっと思ってたので、これは衝撃的でした。
最近になってTVCMの「あっという間にすぐに沸く~ティファール{ルンルン}」の電気ケトルを見て、おお、コレだ!と思ったのですが、家には象印の電気ポットがあるし、ティファールは値段が「高くはないが安くもない」とビミョ~なので欲しいながらもスルーしてきたのですが、

近所のジョー*ンで5480円だったので、買っちゃいました~{湯呑}

<左>{}
いや~もう便利便利!{グッド} 電気ポットは「いつ沸かしてん」、という状態で保温しっぱなしの場合があるし(特に夏場)、保温って意外に電気代を食う、ということも聞いてたので、最近はいちいちガス火でお湯を沸かしてました・・・
ティファールの電気ケトルならこれいつのお湯よ、ってことはないし、手軽に沸かしたてでお茶やコーヒーが淹れられるのは嬉しい{ハート}沸けば勝手にスイッチは切れるし、空焚き防止機能も付いてる。保温機能は全くないので沸かしたらすぐ使わなきゃいけませんが、沸かしなおしてもガスで沸かすより経済的なんじゃないかな。
注ぎ口が完全封ではないので、ホコリがちと気になるかな。ふきんでもかけとくか。
しかしこれでパソコンを正面に、右手に電気ケトル、左手にテレビという配置になり、いったん座ると抜け出せない「魔のトラアングルゾーン」が完成されてしまいました。もう一歩も動く必要ナシ(アカンて)。

ティータイムといえば、別にエコとかを気にしてるわけじゃないですが(まったくない)、最近よく売り出されてるコレ{ダウン}

<左>{}
キャリーマグって言うらしいですが、これも長年愛用しています。
向かって右のがサンダーバニーちゃん柄のやつで、そもそもは娘のミルクのお湯入れに使ってました。今は娘のそろばんを待ってる間の、わたしのコーヒー用となっています。。毎回自販機で缶コーヒー買うのもバカにならないので(家計はどんぶり勘定のくせにこういうトコロは非常にセコい)。
サンダーバニーちゃんは容量が小さいので、最近ミッフィーちゃん柄を買いました。
(ちなみにミッフィーちゃんはレイ・デイヴィス氏と同じ6月21日がお誕生日なのである。本人も知らないのではないかと思われる豆知識{ハート})
飲みくちが二重構造のせいか?めちゃ冷めにくいです。そのことを忘れて毎回ウッカリあっつあつを飲んでゲホゲホいっています。学習能力がきわめて低いです。

そうそう、電気屋の帰りドラッグストアで見たこいつ{ダウン}もワタシの心をソソりました{ハッピー}

<左>{}
赤ちゃんのおしりふきのケースなんですけどね(GOONという大王製紙の紙おむつブランド)
あまりのマヌケなかわいさにトキメキました(笑)尻は拭かないけど、欲しいわあ~。
素敵なティータイムのお供に、普通のウェットティッシュとしてテーブルの上に置いちゃダメかしら??(笑)

そっくりやなぁ

前々からずっと思ってるんですが、

<左>{}<太>アル・ヤンコビック



<左>{}<太>スタニスラフ・ブーニン

って
<太><大><色:#ff0000>
そっくりやね!

日本で人気があるって点も共通だわ。
アルさん59年生まれ。ブーニン氏は66年生まれ。
生き別れの兄弟と言っても通じるよなあ。

I'm a yo-yo

ブログというかネット上での日記を書き始めてもう何年になるのでしょう。5年目くらいなのかしら。はじめの何年かは「毎日書くぞ!」と自分で義務化してて、そういう気持ちでいたせいでしょう、日々いいこと悪いこと大きなことつまらないこと、気にしなければネタが1つはあったもので、人間毎日何かしら事件(?)はおきてるんだなあと実感したものでした。

しかしそうやって日々ネタ探しをしてると、どうしても同じネタの繰り返し(今でもか)、そしてもともとグチっぽい性格なので書くこともやたらグチが多くなってしまうことに気付き、グチって要はマイナスな空気を発散してるのと同じことか~と反省し、以後毎日更新はあきらめ、グチもできるだけ書かないようにと心がけてはきました(心がけただけですが。現に今書いてるし{汗})。

活動的でない性格なので、夕飯の買出しと娘の習い事関係の送り迎え以外はほぼ家のリビングで過ごしているわけですが、「ああ、アタシの人生、このリビングにいることだけで終わっちゃいそうやなぁ」とフト我に変えるときがあります。ライフオンザリビングルーム。まるで曲のタイトルのようです。アタシの人生ってわずかなスペースで事足りるんだなあ~と気付いて、はぁなんと狭い世界に生きてることか、と驚きました。

勝ち組負け組という言葉が一時期はやりましたが、わたしはそういうことは全然気にしてないので、リビングで過ごす人生が虚しいとか、出世したいとかそういうことではないのです。しかしこれといって趣味とか好きなこと(=得意なこと)とか、あるいは夫が大好きとか愛人がいるとか(笑)子供のためならどこまでもがんばれる、とかがない自分はつまらないよなあと思うわけです。
妄想はちょっと疲れちゃいました。

最近ようやく理解できたこと→「バックストリートボーイズとニューキッズオンザブロックは違うグループである」。
ところでジャスティン・ティンバーレイクてどっちに所属してた子?
(↑答え:”インシンク”だそうです。あ~また違いがわからなくなってきた・・・)

そうそう、あいかわらずPTA役員の話題が追っかけてきてます。避けるのに必死です(苦笑)

ベニスの商人

<左>{}
CS放映を録画したモノを見ました。原作を読んだことはありません(教養のなさが伺える)が、シェイクスピアの超有名戯曲なのでネタバレ方向で書かせていただきます。

ワタクシ中学のとき演劇部だったんですが、初の文化祭でやったのがこれでした(実際演じたのは3年の先輩がた。1年だったわたしは裏方で大道具とか作ってました。楽しかったです)。
その台本はもちろん、シャイロックは貸した金の代価に人肉を欲しがる悪徳金貸しとして描かれ、対するポーシャが機知で彼を負かすといった、勧善懲悪モノでした。ゆえにわたしのとっての「ベニスの商人」は「胸の肉一ポンドを欲しがるシャイロック」という、なにやらカニバリズムちっくな匂いの物語、でありました。

しかし今回見たベニスの商人は、ユダヤ人であるという理由で差別され、それゆえに金の亡者のように思われるシャイロック側から見た物語構成となっており、舞台となったその当時の社会の姿も見え、非常に興味深く見られました。

<左>{}
アル・パチーノがシャイロックを演じてるのですが、髭のせいかはたまた彼の演技力の賜物か、アル・パチーノという俳優の存在はかき消され、老いたユダヤ人の金貸し、シャイロックの存在がとても際立っていました。性格が残酷だからアントーニオの胸の肉を欲しがったのではなく、これまでに受けた差別への復讐としてである、という理由も納得でき、そうなると単なる勧善懲悪ものだと思ってたこの物語への見方が全く変わりました。
ユダヤ人の金貸しは利子を取る、という理由で唾を吐きかける。大体お前がそんなことするからアカンかってんやろアントーニオ!です。ちなみにこの、友人のために金を借りる"友情厚い男”アントーニオはジェレ様が演じてます。そしてその借金の元凶であるバッサーニオはジョセフ・ファインズ。バッサーニオはオンナのケツを追っかけてますが、さて不思議なのは彼のために自分を担保に借金をするアントーニオ。だいたいバッサーニオが下級貴族のくせに放蕩三昧だからアカンのです。なのに懲りないバッサーニオは金のためにポーシャを篭絡しようとする(姿も心も美しいのが魅力、と理由を付けてはいるが一番の理由は金だろオマエ)。アントーニオはそんな彼のために借金をして・・って!アンタ年上の友達なんやったらバッサーニオに説教したらんかいッ!どう考えてもアントーニオはバッサーニオに惚れている・・惚れた弱み・・・・その弱みを利用するバッサーニオ・・・という図式しか見えてきませんでした。
?(゚ロ゚)あ、そうか!だからアントーニオの役はジェレ様なのね!はじめはなんでこんなユダヤ差別主義のアントーニオの役なんだかと思ってたんだけど、確かに財産を失って裁判にかけられて、と、急速に転落する人生になすすべもなくオロオロしてる姿が情けなくてたまらなかったわ!!(;´Д`)ハァハァ
それならそうと、もっともっと報われぬ愛に苦悩して欲しかったもんです。次回はアントーニオの恋を主軸にした「ベニスの商人」を作って欲しいです。

<左>{}
しかしこれほどユダヤ人シャイロックに厳しい結末もなかろう。自分以外は皆アントーニオの味方、突然出てきた法学者に「法」というよりは「とんち」で敗訴させられ、挙句の果てには財産も、そして宗教さえも没収され・・・。金はともかく、他民族の食文化と宗教を弾圧するのは愚の骨頂ですぞ。若き法学者サマはそこに思いが至らんのかいッ!と出来レースなのはわかってる裁判なのですが、ツッコみたさ満点です。全く野蛮な時代だわ!プンプン!
途中やたら挟まれる、浮かれたバカップル2組の指輪なんかも、どーでもエエわ!って感じです(原作にあるエピソードなのであろうが、映画化に当たっては削ってもよかったと思うんだが)

ちなみにベニスの商人は「喜劇」なのだそうで・・・エエッ?!
欲深いユダヤの金貸しを言い負かす、ってのが痛快で、「喜劇」な点なんでしょうかねぇ?となるとこの映画は新解釈?なんでしょうか。しかしこれを見ちゃうと旧解釈(?)はも見られなくなっちゃうな~。

名探偵モンク

最近ようやくDVDの扱いに慣れてきました。(遅ッ!)
”毎週○曜日に録画”とかの仕方がわかったので(今までわかってなかったというのがバカなんですが)、CSのドラマとか映画を録画して見ています。

とはいえ、”24”にも”ER”にも乗り遅れたワタクシ。自分的に今ブームなのが「Heroes」と「名探偵モンク」です。(あと「俺がハマーだ!」も見てます。うっわ!このギャグ覚えてる!と狂喜する自分に哀愁を感じます)
”Heroes”は「流行るで!」という前フリを充分聞いてたので、今度こそブームに乗り遅れまいと(笑)意気込んで見始めました。評判にたがわず面白いです。いろんな「超能力」を持ってる人が出てきますが、個人的に同情してしまうというか、自分にあったらイヤだな、という点で、「人の心が読める能力を持つ」警官・マットが悲しいなあと思います。便利な能力のようですが、聞きたくない本音まで聞こえてしまう(というか、他人様のホンネなんておおむねは聞かないほうがいいものである)のは、平穏な人生を歩むには一番ジャマな能力ではないかなと。
コントロールできればいいのですが、マットは今のとこそういうことは出来ず、その能力のせいでただ今夫婦の危機に陥っています。

で、まあそういう超人的な力を持たない人間が、頭脳と注意力と観察力で事件を解決する、という探偵ものが「名探偵モンク」で、なにげに見始めたのですがこれがユーモラスで面白いのです。モンクさんはもと刑事なのですが強迫観念症ゆえ、ただ今休職中。探偵として難事件に参加します。
モンクさんは超能力どころか、強迫症なぶん、フツーのひとよりちょいと面倒なのです。面倒なので人からは嫌がられたり余り相手にされなかったりもしますが、本人はそういう無理解にはいたって平気で、でも傍若無人かというとそうでもなく、マイペースな行動が見ててなぜかホッとするのです。殺人事件が起こるわりにはやけにほのぼのしてるのがまた不思議なドラマなんですが、レギュラー陣にイヤな人がいないのも、安心して見てられて好きです。吹き替えの角野卓造さんの声もピッタリです。

で、話が長くなってしまいましたが、この名探偵モンクを「見てみよう」という気にさせたのが、オープニングテーマのこれなのです。



こういうのをラグタイムというんですか?すごく好きなんです。おしゃれだけど煙草くさくって、この曲が流れる場所はなんだかマトモな空間ではない、と思わせる雰囲気が好きなんです(飽きっぽい人間なので常時聞くと飽きてくると思うんですが。アルバムの中にこういうのが1、2曲入ってるのが好きなパターンです)。
で、いいなあこの曲、誰がやってるんやろーと思ったら、Randy Newmanでした。ランディ・ニューマンと言うと「I Love L.A.」の、もじゃもじゃ頭でアロハシャツのオッチャン、くらいしか知らなかったんですが、いまは「モンスターズ・インク」とかの主題歌をやったりしてるんですね。
21世紀に作られたドラマを見て、アラこの曲好きだわ、と思った曲が結局70~80年代にヒットを飛ばした人だった、というのを知って、ああやっぱりアタシってヤツは、と、納得するやら可笑しいやら(笑)

今CSでは”2”をやってて、どうも”5”まであるようで、楽しみです。
それにしてもこうやって毎日テレビばっか見てて、ますますひきこもりに拍車がかかっている気がします。まあCS受信料をフルで使えてるという点では、いいんですが・・・(笑)

モンクさんはミステリチャンネルで、<リンク:http://www.mystery.co.jp/program/MeitanteiMonk2.html>こういうスケジュールで放映しています。

トーク・トゥ・ハー

Hable con Ella/Talk To Her
<左>{}
<リンク:http://www.gaga.ne.jp/talktoher/>トーク・トゥ・ハー(公式サイト)

ずっと見たかった映画です。CSで放映されたのを録画しました。

交通事故で昏睡状態に陥ったバレリーナ・アリシアを看護士として日々介護する男・ベニグノ。
彼と彼女は恋人同士なのではなく、まだ健康だった頃からベニグノは彼女に恋をしていて、母を介護していた経験から、彼女の専属の看護士として雇われ、以来ほぼ休みなく、彼女を細やかに看護している。

この看護がまさに微にいり細にいりで、日常のマッサージはもちろん、メイクやネイル、ヘアカットまでこなす。ベニグノの献身的な看護のおかげで、ベッドに横たわるアリシアの姿は眠れる美女のよう。ネグリジェを着替えさせるシーンはテキパキと無駄のない動きで行われ、仕上がった彼女の姿はまるで花嫁のように清楚で美しくてドキドキしました(寝巻きもすってんてんでなく、ちゃんと胸もとがレースっぽくカットされてて、シンプルキュートなドレスみたいなのだ)。

健康だった頃の彼女の趣味である映画鑑賞や観劇をベニグノが代わりに(?)見に行き、そのストーリーや感想を事細かに彼女に話しかける。彼女のからだを美しく清潔に快適に保つことと、彼女には伝わってると信じて常に話しかけることが、ベニグノにとっての愛情表現。
これが思いの通じ合ってる恋人同士ならとても美しい関係なのだけど、あくまでもベニグノは健康だった頃の彼女とは(健全な)接点はない。
同じく恋人が昏睡状態になってしまった男・マルコと友情が芽生えるが、マルコからも「君の愛情は一人芝居だ」といわれてしまう。そう、確かにベニグノの愛情は全く一方通行で、ストーカー的で、相手に尽くしてるように見えて実は自分の気持ちを満たすためだけにやってるようにも思える。

それでも、せめて自分の愛情を注げる時間を得たベニグノはうらやましいほどに幸運である。しかしその幸運は、アリシアの「昏睡状態」という不幸があってこそのもの。
恋人でもない男に(しかも自分に片思いしている男に)、意識がない状態とはいえ、身体じゅうを触られ(医療行為としてのマッサージなんではあるんだが)、月経の処理までされるというのは、健康な状態なら彼女にとっては耐え難い苦痛。こん睡状態の今は自分におこってる事がわからないけど、もしもアリシアが目覚めて、この状態を知ったら?感謝よりも嫌悪や恐怖を感じ、アリシアはベニグノを拒絶するだろう。

どんなに彼女を愛し尽くしても、ベニグノの幸せの時間とアリシアの幸せの時間は、けして交わることがない。


この映画とは全く関係ないのですが、最近よく思うことに、
どんなにがんばっても好きになってもらえないことはあるし、どんなに好いてもらっても、同じものを返せないこともある。
わたしがあなたを好きならそれでいい、というのは間違いだよな、ということに最近気付きました。わたしはあなたを好きだから、あなたはわたしを愛してなくてもそれでもいい、お願いだからここにいてください、では、一見すごく相手を愛して尽くしてるように思えるけど、相手が他の人と幸せになれる可能性を摘んでしまうことになる。結局相手の幸せを奪うことになってしまう。
反対に、どんなに好かれてても相手に愛情を返せないのであれば、やはりどんなにすがられても立ち去るのも礼儀ではないか。自分が立ち去ったあとに、相手に新たな本当の幸せが来るかもしれないのだから。
もちろん、がんばって努力したら思いが通じあえた、って事もあるんでしょうけど(それは素晴らしいことだと思いますよ)。

しかしこの映画を観てしみじみ思ったのが、好きな人から同じように好きになってもらえる、というのは、ホンマにこの世にどんだけくらいある幸運なんだろう?ということです(別のこの映画の監督はそこを言いたいわけじゃないと思うんですが)。
相手を愛して、愛されて、そこから生まれる思いやりとか、幸せとか。そんな満足な人生を送れるカップルはどれくらいいるんでしょうね?
うらやましいです、本当に。



映画の途中、劇中映画として出されるのが「縮みゆく恋人」というサイレント映画なのですが(この映画のためのオリジナル)これがスゴイ!はぁ~~こういうことを考える人がいるのね!とただただ驚きました。エロいっつうよりもなんつうか・・・いや~もう、発想の根本が違うって言うか・・・

Someday My Prince Will Come

世は王子様ブームです。
ということで、わたしの王子様コレクションを改めて大公開~。

Eric Johnson
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Dave Davies
<左>{}

Philippe Candeloro
<左>{}

King of Luxembourg(Simon Fisher Turner)
<左>{}

Jeremy Irons
<左>{}

エリック・ジョンソン王子は金髪といい、髪型といい、やさしげに美しいお顔といい、まさにどこからどう見てもヨーロッパのどこかにある(どこやねん)、森と泉に囲まれた美しい小国の美しい王子さまですねぇ。普段着シャツ1枚でもこの気品。テキサスのテの字も感じさせません。

デイヴ・デイヴィスも王子さま顔だよなあと、特に60年代の写真を見てるとつくづく思います。陽気でやんちゃで無邪気な次男王子って雰囲気がまた、イイ意味で無責任なカンジで王子様っぽいと思うのですよ。
・・・兄貴は王子さまには見えませんが・・・(爺やにしか見えn・・・いやいや・・・)

フィリップ・キャンデローロも嫡男じゃなくって、次男王子タイプ。陽気で気楽でプレイボーイでエレガント。老若問わず女性にはいつも笑顔で親切。国民のアイドル的王子さまって雰囲気です。下々の女性とも平気で私生児作っちゃいそうな(笑)

サイモン・フィッシャー・ターナーは芸名がキング・オブ・ルクセンブルグなんですが、こんなバカな羽付き帽子、誰でもかぶれるものじゃないでしょう。しかもバッチリ似あってしまう。キリキリと神経質そうな青白く美しいお顔立ちがまさに正統派王子様。こんな王子様がいる国に住みたたいわぁ・・・(笑)

ジェレ様は普段は「王子さま」と意識してるわけじゃないですが、やはりこういう写真を見ると、ううむ・・まるでどこかの王子さまの寄宿舎生活を覗き見るようじゃないか・・と思ってしまいます(Brideshead revisitedというドラマのスチールなんですが)。ジェレ様の恋人に、とは言わないから、飼い猫になってかわいがられたいですわん~{ハート}

あ~いいよねぇ美しいって。これぞtallulah帝国!ってどんなにヨコシマな国やねん。
堂本光一クンと小池徹平クンもわたしの王子様コレクションの一員ですわ。
と、こうやって考えると、フツーに美形好きなんだよなあ我ながら。
でも、王子様には煩悩がわかないんですよねぇ。美しすぎて恐れ多いというか。そこが"王子様”たる所以なのですが。
もちろん御指名とあらば遠慮なく行かせていただきますが(笑)
<小>あっでもデイヴだけはダメだわ。兄弟はダメよ兄弟はっ!人道に反するわ!

あと、全然関係ないことなんですけど、テレビ見てて「あ、この俳優さんいいな」と思ってプロフ見てみると、みなさんワタシより年が下なのよね~~。
北村一輝さんも佐々木蔵之介さんも年下。長いことテレビでよく見てる沢村一樹さんですら年下!ひいい!!
別に顔が好きとか煩悩ムラムラってんじゃなくて、ああ、いい俳優さんだな、って意味で好きなだけなのですが、しかし物心ついたときからずっと、好きな俳優さん=10歳は年上があたりまえ、だったわたしにはちょっとショック。自分ではあんまり意識してなかったけど、確実にトシとってきてんねんなあアタシ・・・
そのうちわたしもハンカチ王子とかハニカミ王子とかを追いかけるようになるのかもしれん・・・おお恐ろしい・・・

金田一一行

犬神家の最終話を録画し忘れ(翌朝起きると同時に気がつき、絶叫した)、
悶々としております。
(ちなみに「犬神家」は京マチ子さんが絶品でした。青沼静馬が隠し持ってた母子写真を、犬神佐兵衛の写真の前で燃やすシーンでの表情がめちゃめちゃ怖かった。静かなんだけど迫力あるのよね~。女優とはこういう人をいうんですなあ)

見れば見るほど一行さん演じる金田一耕助に見惚れちゃいます。顔自体は好みのタイプドンズバってんでもないんですけど(鼻の穴大きいし・笑)、とにかくなりきってるとしか言いようがない素晴らしい演技。しぐさの一つ一つが"金田一耕助"で、それでいて過剰じゃない。
やっぱりわたしにとっての金田一耕助は一行さんなのよねぇ。石坂浩二バージョンより先に見たから、ではないと思うの。石坂さんはやっぱ知的すぎちゃうのよねぇ。清潔っぽいの。しっかりしてるっぽいの。ハンサムすぎちゃうの。ゴローちゃんもキレイすぎるし、トヨエツは不潔っぽいカンジはするけど、同時に女にも不潔そうで(笑)それは金田一耕助じゃないのだ。
かといって鶴ちゃんや西田敏行ではダサすぎるやろ、と思ってしまうし。
一行さんの金田一は、”推理能力以外はまるでダメダメな男”なんだけど、そこがダサいんじゃなくて、優秀ゆえに事件のこと以外は全てお留守になっちゃう、もう、しょうがないわね。でもそこがかわいくてほうっておけない{ハート}みたいに思わせるとこがたまらないんだなー(スイマセン長い妄想・・)。
これを放送リアルタイムで見てた頃、「ああ、この物語の中に入り込んで、金田一さんをお世話したいっ!」と毎回{ハート}をキュンキュン{ラブラブ}させておりました。
今見ても全く同じことを思ってしまいます。成長してないのかワタシ・・・

<左>{}
とにかくこの書生スタイルがむちゃくちゃ似合ってるのよねぇ{ラブラブ}胸もとからラクダ色のヘンリーネックシャツが見えるのも好ポイント。そしてわたしはやはりロン毛に弱いのか。
ネットをググってていろいろ思い出したのだけど、そういえばこの何年か後(何十年後?)に、やはり一行さんで金田一シリーズをリメイクしたことがあった(2時間スペシャルとかかな?)。しかしその時点ではもう、一行さんも金田一を演じるには適正年齢をすぎてて、「同じ一行さんだけど、これは違う。アタシの金田一耕助じゃない」と、すごくガッカリした記憶がある。
「失楽園」も見たが(笑)、これはまるっきり俳優・古谷一行氏のお仕事だった(当たり前だけど)
やっぱこの77~78年の金田一耕助は奇跡のような作品なのだなあ。
俳優さんって、作品によってイメージが変わるから(変わらない人もいるけど・・・ジェレ様とか・笑)、好きだった役柄とその後のお仕事が違うと、ファンでい続けるのが難しいんですよねぇ。
特にTVドラマって、毎週定期的に会うので、その役柄に愛が深まるから、視聴者は脱却できないのよね。その役柄と俳優の人間性は無関係、とわかってるからなおのこと。
イメージが役柄によって定着するのは、俳優さんにとっては嬉しくないかもですが・・・

今週からは本陣殺人事件が始まります。もう一話たりとも見逃すまいぞ。

ソフトマシーンの扉の向こう

前回玉砕しました<リンク:http://www.softmachine.cc/index.html>ソフトマシーン(大阪西九条にあるロックバー)に、先日土曜日、再び挑戦してまいりました。
今回はりねちゃんが事前に店主さんにメールをしてくれて予告済み。お供はいつものジムモリソンバッグさ!(←相変わらず電車の中でちょと恥ずかしい)
さぁ~お母ちゃん張り切って行ってくるでッ!{ガッテン}

ビクビクしながら入ったわたしらでありますが、
「リクエストあったらどうぞ」というお言葉に甘え、
まずはキンクスのレコードをかけてもらい(live at kelvin hallのB面と思われ)
さらにその後に、ワタクシ家から仕込んでまいりました
「Live From Austin Tx」(DVD)

<左>{}
をかけてもらい

大きい画面で見る王子はひときわ素敵{ラブラブ}いや~ん癒されるわん{ラブラブ}家で見るときもプロジェクターひっぱり出そうかしら。でも面倒なんだよな。片付けるのが。
それにしても、服の趣味はこんなにアレなのに、どうして髪形だけはいつもキマってるのか。不思議な人だわ。でもでもほんと聴いてヨシ、見てヨシのミュージシャンだと改めて再認識。わたしはロックミュージシャンはイコール「パフォーマー」であれ、と思うので、やはり「見て楽しい」ひとが好きなのだわん。ま、王子はパフォーマーらしい動きはまったくないですけどね・・・その職人ぽいところがまたイイのよん{キラリ}
って、言ってること全く反対ですなワタシ・・・(^^;
でももういいの、王子はなにやっててもイイの。メジャーになんかならなくてもいいわ。王子が好きなよーにギター弾いて、アタシがすっと好きでいれたらそれでいいのよん{ラブラブ}

などと考えながら見ほれてる間にコレ丸々1枚かけてもらい(嬉)

そのDVDが終わったころからお客さんが来始め、
実はキンクスの「One for the Road(DVD)」も持ってってたのですが、
他のお客さんの手前、止めておきました。きゃーとかいや~んとか、うるさいからねぇアタシ・・・(やはりこれはわたし的にはbowさんの<リンク:http://members3.jcom.home.ne.jp/0134183301/>Daysでしか出せないブツかも。いやいまだ行けてないんだけど。行ったらいきなり乱暴狼藉を働きそうだわワタシ)

どれほどアングラなお店かと思ってたのですが、
確かに、通りすがりにいきなり入れるドアの雰囲気でもなかったですが(笑)、
入ってしまえば非常に過ごしやすいお店でした。
店主さんが「あまりひとつにこだわるのは嫌いで・・」とおっしゃってたのですが、
ホント、そういう感じです。
ストーンズファン御用達!とか、ビートルズファンのための店!とか、
はたまたブルースロックバー!とか、
そういうふうにジャンルが区切られてるお店だと、お店がお客を選んでる感があって入りづらいですが(少なくとも「わたしは呼ばれてない」気がする・笑)、
こちらはそういう敷居の高い感じがなく、
かといって「誰でもウェルカム」とまでは、とーてー行かない(笑)
エエ塩梅なお店でした。
ちなみにサブカル、マンガ・アニメ好きの方でも楽しめそうな雰囲気でした。

お店に入った瞬間、中古レコードさんと同じ匂いがしたのは懐かし~ってカンジでしたわ。
夕方から営業されてたら、もっと行きやすいんですけどねぇ(主婦だから)。USJの帰りとか寄れるんだけど。あ、小学生連れて行くのはマズいか・・・
飲み屋さんだから、やっぱお客さんが集まるのは9時以降ってカンジなのかな。
そのぶん、開店と同時にはいったわたしらは2時間ほど貸しきり状態で、ラッキーでした。特にDVDもかけてもらってる間は、ほとんど「王子同盟プチオフ会」でございました(笑)
あっ、お店の写真全然取るの忘れてたわ!キンチョーしてたのねぇわたし。
食事も作ってもらいました。おいしかったです。わたし、おかずがないと飲めないのです(ダブルでカロリー摂取でよくないんだが・・・)。
レイがおかずになってくれるんだったらいいんだけどねぇ(その場合はアルコール無しで酔えるわねぇ。ウフフ{ラブラブ}←もうそういうオチはやめろってかッ?{ハッピー})。

イケてるらしいぞ

日本鉄鋼連盟とゆーところの、2009年新卒採用キャンペーンのポスターがコレ{ダウン}

<左>{}
鉄鋼とヘヴィーメタルをかけたとはいえ、メタルブームも過ぎ去って久しいこのご時勢に、あえてのキャッチコピー&デザイン。新卒募集中=メンバー募集中ってか(笑)。
しかも超メジャーギタリスト、マーティ・フリードマンさんご採用。一流の鉄鋼関係者を育てたい、という意思がひしひしと伝わります。
コピーライターさんも素晴らしいが、採用した日本鉄鋼連盟の勇気とセンスに惜しみない拍手を{パチパチ}

ちなみにこちらがそのキャンペーンサイトのトップです。

http://www.steel-saiyo.com/

Enterすると情報満載らしいので、就職活動中の学生さん、ぜひお役立てください。
(しかし・・やはりこのポスターに強く反応するのは30代以上やでなぁ。新卒採用というよりも、途中採用向きかも・・・(^^;
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