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加齢

さっきちょっと実家に行ってきた。
(おかんを近所の病院に連れてった)

母は足元がかなりおぼつかないんだが、
手を引かれるのはどうもイヤなようだ(苦笑)
父は時々心臓が苦しくなって座り込むことも多いらしい。
義父は糖尿と肝臓ダブルで病んでいるので、
2,3日に1回、通院しているそうだ。
(旅行が好きなひとなんだが、病院スケジュールが詰まってるから週末しか出かけられないらしい。
もう定年退職して時間はある身なんだけど・苦笑)

ムスメは最近背がぐっと伸びたようで、
洗髪の後のドライヤーも、
頭の位置が高くなってきたせいで、かけづらくなってきた。
ダンナに言わせると
「アンタと後姿が似てきた。わかってても一瞬ビックリする」とのこと。


わが子の成長の速さと、
親の老いぐあいの速さに、
わが身の年齢をヒシヒシと感じる今日この頃。


そして思ってたより、役員忙しい。
いやけしてナメてたわけではないんだけど。
忙しいって言うか、出掛ける用事が多いのな。
うちらへん、行事多すぎるんジャマイカ。
最近よく、夕飯後に胃が痛くなるのは気のせいだろうか。
昨日は夕方から下っ腹が痛くてつらかった。


しかし身体の調子が悪いからといって、
目に見えて痩せたりしないわが身が憎い。


憎 い わ ー。




追記:あっそうそう、ムスメの男女交際は破綻しました(笑)
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Lavender Hill

そういえば、じぶんとこのブログにlavender hillと名づけておきながら、
それがどんな曲なのか、ご紹介していなかった気がします。



I want to walk eternity,           
In through the land of make believe.

僕が願うその土地を
ずっと永遠に歩いていたい
And watch the clouds roll over me,
And let the sun shine down on me.

雲が僕の頭上を流れ
お日さまの光が足元を照らしてくれる
The only place that I wanna be,
Lavender Hill for me.

僕が行きたい、ただひとつのあの場所へ
僕の"ラベンダー・ヒル"へ

Wish I could live on sugar and milk,
Then I could live on Lavender Hill.

砂糖とミルクだけで生きられるなら
ラベンダー・ヒルで暮らせたのに
Then I could raise my head to the sky,
And let the sun saturate me with love.

顔を上げて空に向かえば
愛深きお日さまが僕の気持ちを和ませてくれるのに

I wanna walk you up Lavender Hill,
Everybody loves Lavender Hill.

君をラベンダー・ヒルに連れて行こう
誰もが愛するラベンダー・ヒルに
Even the bird that sits in the tree,
Seems to sing sweet melodies.

小鳥たちはみな、木々に止まり
素敵なメロディーをくちづさむ
Even the breeze is whispering,
Lavender Hill for me.

そよ風はささやきながら
僕のラベンダー・ヒルを吹き渡る

While people eat their biscuits with tea,
They dream of daffodils that sway in the breeze.

人々はビスケットとお茶を楽しみ
そよ風に揺れる水仙を夢見る
And every Sunday afternoon,
Tidy ladies shine their shoes.

毎週日曜の午後になれば
お行儀のいいレイディたちは靴をぴかぴかに磨き
And every little lady dreams,
Lavender memories.

ちいさなかわいいレイディたちはみな
ラベンダーの思い出を夢見るんだ

Lavender Hill for me.
Lavender Hill for me.
I wanna walk you up Lavender Hill.
I wanna walk you up Lavender Hill

僕のラベンダー・ヒル
愛しきラベンダー・ヒル
君を連れて行きたい、ラベンダー・ヒルへ
君を案内するよ、ラベンダー・ヒルに

(毎度、いいかげんな訳です。)

歌詞を思い浮かべながら聞くと、ほんとちょっと泣けちゃう曲なんですよね。
こんなんほんと、レイしか書かないもん。
レイは頭がよくて芸術家だけど、
あまり難しい言葉を使わないんですよね。
中学生でも訳できることばで、
凡人が願うことを、
この上なく美しいメロディーで
甘く歌うんですよ。
こんなのレイしかいないもん。
あたしの気持ちにドンズバなんだもん。
そりゃ好きになっちゃうって。

最近はボートラになったりして、バラでならわりと苦労なく入手できるんですが、
昔は「The Great Lost Kinks Album 」という、
アンオフィシャルなアルバムでしか聞けない(しかもこのアルバムは廃盤で入手困難)
大変貴重な曲だったのです。
聞けないなら聞けないで、まぁそうたいした曲でもない、というならいいんですが、
これがまた、いい曲なんだな。儚げな、もの悲しい、哀愁漂う、キンクスらしい佳曲なのですよ。

The Great Lost Kinks Album は、その名の通り、
偉大なる、失われたキンクスの名曲がたくさん入っていて、
でもホントーに、入手できない一品でして(オバちゃん若き日の思い出を語る遠い目)
わたしも、はじめて聞けたのは、
知り合いのレコード屋さんが、ご自身の私物であるこのアルバムをカセットテープに入れてくれて、
頂戴したものでした。
キンクスのアルバムの中でも、Something ElseとかVillage Greenとかが特に好きだなあと思ってたんで、
ホント、あまりの素晴らしさともったいなさで、悶絶したなぁ。
他にもこんな素敵な曲があります。

Til Death do us part
When I turn off the Living Room light
Misty Water
Where did my spring go?
Rosemary Rose

Rosemary Roseもかなりブログタイトルにしかたったのですが、
ローズマリーさんて、レイのおねえさんなんですよね。なんかおこがましい気がして。
Lavender Hillの歌詞は、
平凡で穏やかな暮らしが出来る、
小さな理想郷みたいな「ラヴェンダー・ヒル」という場所のことを、
懐かしんでいるような、
あるいは、そこにいたことはないけれど、そんな場所があればいいのになあと、
夢見ているような、
そういう感じがとても好きなんですよ。
たぶん、ないんですよ。ラヴェンダー・ヒルは。ね。
行きたいけど行き着くことのできない、
よき人ばかりが静かに暮らす、幸せに満ちた楽園なのですよね。


Lavender Hillというのは、ロンドンに実在する通りの名でもあるようです。
小さい劇場があるらしいのですが、
レイに関係するのかどうか、わかりません。
でも年取って、ロンドン墓守の旅をすることがあれば(笑)
ぜひ訪ねたい場所です。

Hapy Birthday Mr.RAY DAVIES

本日はわが心のダーリン、レイ・デイヴィスさんのお誕生日です。
65歳におなりです。世界一カッコよくて素敵なアタシ好みの65歳と言えましょう。

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ううむ。ダメだ。めっちゃアタシ好み。素敵すぎる。あの声でこの顔そしてあの音楽世界。やはり神が創りたもうた最高傑作・・・・もうエエってか。


個人的なことなんですが、今日はPTAの行事で朝から出かけてて、
帰ってきてからは実家に行ったりしてたので、こんな時間になってしまいました。
いやまぁそもそも、毎年同じことを言ってばかりだし、
もうそろそろ毎年ココでこんなこと言ってなくていいじゃないかと
何より本人も期待してないし(笑)
と思ったりもするんだけども。

しかしやっぱり、レイが生まれてきてくれた日というのは、わたしにとって特別なものです。
素敵な音楽をありがとう、と言わずにいられない。

65歳の今年1年も、貴方にとって充実した一年でありますように
そして出来れば、ファンにとっても嬉しい一年になりますように

いつも笑顔で、は無理だとしても

先日ムスメとスーパーの裏道を歩いていたら、
通りすがりのタクシー(おそらく窓が開いていた)から、
「きっしょっ!」
という言葉が聞こえてきまして、
「アタシのことやろか・・」
そういえば今日は年甲斐もないデザインのTシャツを着てるしな、
でもそんなん言われるほどやろか
いやいや、そう聞こえただけで、じつは違う言葉だったのかもしれん、
と、チキンなわたしが無言で悶々と悩んでおりますと、
その横でやはりチキンなムスメが、
「今のタクシー、きしょいっていうたなあ・・あたしのことかなあ・・・」
ああやっぱりアンタもそう聞こえたのね、いやいやそう聞こえただけよ、ソラミミよ、といいながら、
チキンな母娘は肩を落としながら、近くのドラッグストアに行きました。

目的の「池*模範堂のム*パッチ(通り名はアンパッチ)をレジに持っていったところ、
迎えてくれたのは、例の水虫の説明をしてくれた薬剤師さんでした。
彼は前回と同じややテンションの高い笑顔で、
「今日はボディソープが198円ですよ!」
「あっ、ニュー*ーズも198円なんですよ!」
明るく接客してくれました。
確かにニ*ービーズ198円は激安です。ついでだからボディソープも買っておこう。
などと買い物をし、
笑顔で見送られ、
店を出る頃には「アレ?あたしなんで落ち込んでたんだっけ?」
先ほどのことを忘れることが出来てました。

彼(店員さん)にしてみれば、
単なる売り上げ向上のセールストークなのかもしれなかったですが
(でもあんな激安商品ばっか勧めても、あんま売り上げには関係ないかw)
なんかねー、笑顔で接してもらえるってうれしいことだなあ、としみじみ感じました。
人はちょっとした言葉で傷つき、
ちょっとした笑顔を向けられることで元気になれるもんだなあ。

人と応対するときの自分の態度はどうだろうなぁ。
いつもニコニコ感じイイ、というキャラではないのは百も承知だけど、
でも笑顔も心がけなきゃいけないな、と
ちょっと自己反省した出来事でした。


追記:全く関係ないんだけど、昨日TVで知ったこの映画
チョコレート・ファイター」スゲェおもしろそうなんですけど。スタントなしでガチでやってるらしいですよ!主人公の女の子の立ち回りがメッチャかっこいい!!
大阪ではなんばでしかやってないらしい。来週レディースデー見に行けるかなあ。来週PTAの行事が立て込んでて、ちょっと忙しいんだよなぁ。でも早く見に行かないと終わっちゃうよなあ。←こういう悶々とした悩みは悪かぁないんですけどねwドキドキはするけど(笑)
そういえばジャッキーの「新宿インシデント」はどうなったんだろう?5月封切りって聞いてたのに、大阪じゃやってないよ?!

テーマ: 主婦の日常日記 - ジャンル: 日記

モンキー・マジック

思いがけず某アニメ内でモンキー・マジックとガンダーラがかかってビックリ。
(しかもドラマ「西遊記」のOPをそのままなぞってるのでさらにビックリしました。本気で中年向けにするつもりかあのアニメ)



芥川さんのナレーション懐かしい!素晴らしい!マチャアキの「西遊記」大好きで毎週欠かさず見てました。
今の、リアルと違いのないきれいなCGと違って、このなんとも言いがたいつくりもんくさい画像が、
逆に不気味さを盛り上げてイイなぁ~再認識したりして。
腕っぷしはいいけどワガママ勝手な孫悟空と、理想は高いがやや足手まとい感のある(笑)三蔵法師は、
なんだかんだでいつもお互いほっとけない、持ちつもたれつのナイスコンビでした。
(リメイク版の西遊記by慎吾ちゃんもいちおー見てましたが、アレは・・ウン、やっぱアレだったなぁ・・・)
この主題歌&対になってる「ガンダーラ←このED画像がまた大好きだった)」は最高です。
やはりゴダイゴはイイなぁ~。




松本零士作品は、今大人になってみると、作品の全体的な傾向としてやや好戦的なカンジがするなあと気づきました。
999、好きだったんですが(原作も全部読んだ)、どうしても引っかかる部分があったんですが、きっとそこだったんだろうな。
でもこの曲は今聞いても最高に素敵な曲だと思います。
(実はムスメからの着メロはこの曲に設定してるんです)
タケカワさんのお声はほんっとーーーに素敵だなぁ
耳に心地いい、甘い少年声ですよねぇ。マイナスイオン出てるよね。アルファー波出てるよね。
Holy and Brightでトドメを刺されました。
アタシが死んだときは、タケカワさんボイスの天使を派遣してほしいなぁ。
コバキヨボイスの天使とツインでお願いします。ああなんか気持ちよく昇天できそうvvv

そうそう、この↑の動画を見てて、長年疑問だったことの答えが出ました。
陸上の朝原選手を見るたび、誰かに似てるんだよな~誰だろう~ってずっと思い続けてきたんですが、
ゴダイゴの浅野さんに似てるんだわ!いやースッキリした!寝ます!!

子供たちは森に消えた

プーチンミーハーなわたしを魅了して止まない今日のニュース。
http://www.afpbb.com/article/economy/2609511/4230135
ワタシのプーチンホルダーが火を噴くぜ!!
「デリパスカ君、この合意文書に署名をしたかね?」は、しばらくワタシの中で大ヒットの名セリフになりそうです。

などという教養のかけらもないミーハーな話は置いときまして、
ようやっと読み終わった本の覚え書きなどを。

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子供たちは森へ消えた/ロバート・カレン・著/広瀬順弘・訳

ソ連で12年間に渡り、50人以上の少年少女を殺し続けた連続殺人魔アンドレイ・チカチーロの犯罪記録と捜査・逮捕を描いたドキュメンタリーです。

チカチーロはこの手の殺人犯として有名だと思うのですが(殺人犯に有名/無名というのも変な話ですが)、なぜ有名かというとやはり、10年以上もの長期にわたって人を殺しつづけてた、という点でしょう。実際この本の半分以上が、その正体がつかめず、人殺しを繰り返していた描写なので、読むのに時間がかかりました。被害者となるのはほぼ年齢の低い男女。男子も襲うので犯人はイコールゲイなのではないか、という憶測が捜査を遅らせた感がありますが(実際はゲイではなかったようです。要は誰でもいい状態)、
チカチーロが10年以上の長期に渡って人を殺し続けたこと(そんなに長期間人間は狂い続けながらも、それがまわりにさとられないようにふつうに暮らせるのだということ)、
その被害者の発見時の姿の悲惨さ=被害者の人格をまるっきり無視した殺害後の遺体の傷つけ方にまず驚き、そして読み進めてるうちに、
12年間もの間チカチーロに行き着かなかったその原因の最たるものである、ソ連の警察、いや警察だけじゃないですねぇ、社会全体の機能していなさ、のほうにさらに驚きました。
仮にも20世紀の一国家の機能が、全てにおいてこんなに連絡が悪く、怠惰で、活気がなくていいもんだろうか。警察や国営企業の怠慢さ、それゆえの社会全体の無気力さ。そしてそこからくる、ソ連の一般労働者たちの活気のなさ。
この事件で被害者がこんなに増えてしまったのは、直接手を下したチカチーロのせいであるわけですが、それを許したのは当時のソ連社会なのではないかと思えます。
被害者は殺された人たちだけでなく、雑な捜査ゆえに、誤逮捕の犠牲になったひとたちもいます。
もちろんこの時期のソ連にも、犯人逮捕に地道な努力をし続けた人はいて、その情熱で最終的に逮捕は出来たわけですが・・・

中に挟見込まれているチカチーロの数枚の写真にも驚きました。逮捕直後、逮捕されてから現場で説明をする姿、収監されている姿。それぞれが全く印象が違うのです。有名なのは収監されてる、頭髪を剃った姿だと思うんですが、これはいかにも年若い者たちを残虐な方法で殺したまさに殺人鬼然としてる姿です。しかし殺害現場で説明をしてる姿は、そこに写ってる誰がその恐ろしい殺人鬼なのか、一見してはわからないくらいです。チカチーロはいわゆる多重人格者だったのではないか、ということが言われているそうですが、その点を研究する前に彼は死刑に処されたので、その精神の奥で何が起こっていたのかは結局、わからずじまいになってるそうです。
わたしは死刑という方法に反対はしない側なんですが、こういう特殊な犯罪を起こす人間は、その行動の原因を研究することも、以後の同種の犯罪を減らす、せめて減らすのは無理でも早期に逮捕する材料になるのではないか、言い方は悪いかもしれないですが、そういう研究の生きたサンプル、として生かしておくこともひとつの方法じゃないかと思います。
(とはいえ、被害者の遺族感情としては、一日も早く死刑に、となるほうも理解できるので、死刑の良し悪しについてはわたしはなんとも言えません。が少なくとも日本の「無期懲役」というのは、非常に効果のない刑だと思います。「終身刑」は、その同一犯による再犯防止という点では効果があるので理解できるんですが)

ほいで続けて今読んでるのが「死刑囚ピーウィーの告白」です。これがまた・・・
書ければまた読み終わった後にメモっときたいと思います。ほんの感想文はすごく苦手なのですが、読んでもすぐ内容を忘れちゃうので、自分のために、というカンジです・・

テーマ: 最近読んだ本 - ジャンル: 本・雑誌

梅雨の風物詩

心地よい春風に湿気が混じり始めると、ダンナの水虫が動き出すようです。
皮膚科にいって根本から治せよ!と前々から言ってるのですが、全然聞く耳持ちゃしません。
薬局で高い水虫薬を買って、中途半端に治し、そして翌年またぶり返すという歴史を繰り返しています。愚かな人類の歴史そのものです。

実父の水虫菌にさらされつづけても負けなかった健康な足の皮膚を持つわたしとしては、
あらぬ誤解を受けるといやなので、水虫薬はダンナ同伴でないと買わないのですが、
このところダンナの仕事が立て込んでまして(部署を異動したので仕事の先が読めない)帰りが遅い。
薬が切れたと騒ぐので、仕方ナシにわたし単独で買いに行ってまいりました。

とりあえずダンナのお気に入りである「ピ●エースパウダースプレー」
をくださいとレジの薬剤師さんにお願いしました。
薬剤師さんは張り切って棚からピロ●ースをだしながら、
「こちらの"クリア●ックス"というせっけんなんですが、これで足を洗っていただいてよく拭き上げて、それからお薬をつけると治ったというお客さんが多いんですよ」
と、1280円もする液体石けんのボトルを差し出してきたのです。
いつもならこういうことは「アドバイス」ではなく「セールストーク」としか受け取らないわたしなのですが、
表情は平常心を保ってるように装いながらも、
「ああ~ゼッタイこの薬剤師さん、アタシが水虫だと思ってるよ!」
と、内心かなり恥ずかしさでアセっていたので、
きっとこの薬剤師さんは、わたしの水虫を早く治してあげたいと親切で言ってくれてるに違いない!
あッいやアタシの水虫じゃないんだけどッ!!
でもそれはともかく、この石けんを使わせることによってこの、水虫薬を買うという辱めから解放されるなら安いもんじゃないか!!
と、セットで買ってしまいました。
薬剤師さんはその後ニコヤカに話しながら、、化粧品のサンプルやらチラシやらをくださり、
「水虫がじゅくじゅくしてるときはパウダーで、乾燥してきたら液体の薬に変えてくださいね!またいつもでお聞きください!」
と大きな声で送りだしてくれました。

・・・・・・・

なんの羞恥プレイなんだろうなぁこれ・・・・・ il||li ○| ̄|_il||li

テーマ: 主婦の日常日記 - ジャンル: 日記

スタートレック

ネタバレ・お楽しみと思われる部分は白字で伏せてあります。が、他にもネタバレと感じられる部分があるかもしれません。未見の方は読まれないほうがいいかも。

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スタートレック(公式サイト)

第一シーズンスタトレは高校の頃からすごくハマりまして、深夜放映にかじりつき、ハヤカワ文庫の小説版を愛読し、仕舞いにはその奥付に載っていたFCに入会する、といったティーンエイジャーにありがちな暴走を一通りこなした思い出深いテレビシリーズなのであります。もちろんこれまでの映画も見ています。第3弾までだけど(つか、5弾まで作ってたのね。知らなかった)
それだけに今回のニューキャストによる映画版はあんまり期待してませんでした。オリジナルを愛するものとしては、オリジナル以上のものがあるとは思えないわけでして。今さら誰得感も否めないのですが、しかしあるとなれば見に行きたいと思うのもファンの性。
てことで、内心張り切って(笑)いってまいりました~。

エンタープライズ号の主要クルーの若き日々を描く、という試みですが、故郷を失ったロミュラン人のキャプテン・ネロが連邦に復讐をするべくタイムトラベルを駆使して戻ってくる、という設定なので、正確に言えば若き日々、というよりも、オリジナル版で描かれていた世界観のもうひとつの世界(いわゆる並行世界。パラレルワールド。この現実とは違った方向へ進んだ、もうひとつの現実世界)での、カークやスポックの若き日々、という設定と受け取りました。
そう考えたほうが納得できる話でしたし、そう納得してしまえば、オリジナル設定よりはるかにヤンチャなカークや、そんじょそこらの地球人より怒りっぽいスポックも(笑)、「これはこれ」と思って楽しんで見られました。
オリジナルスタトレでのカークとスポックは、スポックが完全にカークの見守り役といったカンジでしたが、この映画では「対等な、同世代同士の」関係のように描かれてるように思いました。それはそれでなんかこう、いかにも若者ってカンジでほほえましかったです。
ドクターマッコイは、オリジナルではしょっちゅう毒舌やヒネたことを言ってるので(笑)2人より年長なんだろうけどオトナゲない困ったちゃん(そこが愛らしい)、って感じだったんですけど、今回は毒舌な部分はなく、でもやはり年長だけど落ち着きに欠けたカンジでした(笑)
ミスターカトウ(スールー)はスマートでイケメン。東洋人らしくハデではないけど、やるときはやるってのがいいですね。フェンシングが得意って設定を残してくれてるのにニヤニヤしてしまいました。
ウラ中尉(ウフーラ)今回はいかにも現代的で積極的な美人です。しかしまさかスポックと。スポックさんは例のあの、7年に一度の発情期だったのかしら?!
個人的にはサイモン・ペグのチャーリー(スコッティ)が一番オリジナルに似てると感じました。なかなか出て来ないので、あれ~?あれ~?と思いながら見てたので、でてきた時は嬉しかった。オリジナルを見てたときも、機関室にいるチャーリーはオイルの匂いがする技術畑の男!ッてカンジで、SFなのにSFぽくなくって好きなキャラだったんです。
それからチェコフがかわいかった!ロシア訛りの英語がメチャメチャかわいいんです。オリジナルでもひとりだけ幼いカンジはありましたが、今回はもう、ほんとマスコット的かわいさでした。

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(オリジナルキャスト)

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(新キャスト)

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(オリジナル/新バージョンのスポック&カークコンビ)

カーク船長はめちゃくちゃヤンチャでちゃらんぽらん(笑)そして相変わらず女好き。でもやっぱり熱い正義漢で、憎めないナイスガイって点がオリジナルと共通しててよかったです。
スポックさんは、オリジナルではバルカン人の血のほうが濃いカンジでしたが、今回は母方の血の方が濃いらしい(笑)レナード・ニモイver.より顔自体が濃いのでまあしょうがないか(笑)でもまあこれはこれでかわいいというか、若者らしくてよかったですよ。声とかしゃべり方とかは、オリジナルをちゃんと研究してるようで、似せて演じてくれてたのでよかったです。オリジナルと比べてずいぶん感情あらわなスポックですが,
バルカン人である父親と地球人である母親のその夫婦関係(愛情関係)に思い悩んでいる、という前フリがあるので、ああ彼もいろいろ思うところがある青年なのね、感情がコントロールできないのもしょうがないよなと思わせてくれるので、えーこんな感情的なのはスポックさんじゃない!とならないんですよ。例えカークをボコボコに殴っても(笑)

しかし何よりビックリしたのは、レナード・ニモイが未来スポックとして出て来たことです!出ると思ってなかったんで、マジでビックリした!乗り出しちゃったよ!老けた!おじいちゃんだ!人間が丸くなってる!(爆)でも出てきてくれて嬉しかった!
タイムトラベルが軸になってるので、たぶんSFマニアな方や頭のいい方には矛盾点がイッパイ感じられるストーリーなんじゃないかと思うんですが、ま、細かいことを気にしてると何事も楽しめないのでその辺は適当に(笑)


バルカンピンチとかバルカンサリュートとか転送とかでてくるともう、それだけでワクワクしますね!ミスタースポックにはもっとガンガン片眉を上げてほしかったな(笑)

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正しいバルカン・ピンチ(バルカン・アタックとも)

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正しいバルカン・サリュート「Live Long and Prosper」

こうやって見ると、デヴィッド・ボウイはバルカン人ぽい顔をしてるな。ニナ・ハーゲンがボウイ=宇宙人説を唱え続けてるのもわかる気がする(笑)


「スタートレック」このお話のクルーが乗ってるエンタープライズ号は、そもそもいろんな星を探索するのが目的の艦なんですよね。探索・研究のために地球外の「異文化」に触れるので、結果トラブルを起こしたり巻き込まれたりしてそれがお話になるわけですが、基本戦争をするための艦じゃないんで、スターウォーズなんかとは違って、スタトレはシリーズ全体的にのほほんとしてるというか、ユルいんですよ。クルーもみな家族的で、のんびりしてて仲がいい。そこがスタトレの魅力だと思うんですね。
今回の映画は内容は戦いなんですけど、オリジナルの「ユルさ」が漂ってて、それがとてもよかったです。

この映画のラストに、例のあのオリジナルテレビシリーズと同じ音楽&ナレーションが入るのですが、「ああそうか、これからこのクルーによる、あのエンタープライズ号の旅が始まるのか」と納得できて、ニクイ演出でした。テレビで吹替え放映するときは、ぜひ「宇宙大作戦」時の声優さんでお願いしたいなあ。この設定で第2弾、あるのかなー。作ってほしいなぁ。何ならこのキャストでTVシリーズやっちゃってくれてもいいよ!「アナザー・スタートレック」いいんじゃないでしょうか。

テーマ: 映画感想 - ジャンル: 映画

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