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リック・アストリー

80年代に青春を過ごした方なら、
好き嫌い関係なく何度もしつこく耳にされたであろ,、ストック、エイトキン&ウォーターマンという当時売れっ子のプロヂューサーに売り出された歌手が、
リック・アストリーである。

いかにも80年代的な軽薄でハッキリと売れ線ディスコ調の曲。
それを歌っていたリックは、曲に反して、
地味な顔立ちで、おぼっちゃんぽく、
今思っても、もてはやされるようなアイドル顔ではなかった。
何を思ってS.A&Wが彼を売り出しにかかったのかわからないが、
思惑通り売れたんだから、プロの目とはたいしたもんだなーと思う。
なにより、当時デュランデュランにすら興味がなかったわたしが
そして何よりわたしの心を捉えたのは、

声。

鼻が詰まっているようなあの声。

レイ・デイヴィスをはじめ、鼻にかかった声がだ大好きなわたしですが、
リックの声は、鼻にかかったなどという次元は超えておりました。
鼻づまり確定。鼻にこもった声なのです。
歌が上手いのに、ヌケが悪い。
しかしその「ヌケの悪さ」が上手過ぎない歌唱力となり、
わたしの非常な好みだったのです。

ルックス的には、デュランデュランが全盛期だったのに、
リックのルックスは、英国人とは思えない細い眼の、薄口のお顔。



しかしリックは、だれからも本気で愛してもらえない王子でした。


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