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田渕由美子さん

気がつけば、3ヶ月連続で「ちゃお」を買っている。
つうか、買わされてるんやけど。
娘がふろくをほしがるので買ってるんだけど(学習雑誌買わされるよりかはマシ)
娘は付録しか用がないので、中身はわたしが読むことに・・・
いや、別に読まんでもいいんやけど、いやー貧乏性なんでつい。
わたしのころとはマンガの傾向が違うので、キツい部分もあるけど、
けっこう読める部分もあります。
子供のときに死んじゃった子が、もう一度お母さんのところに生まれ変わりたくて、天国で修行をしてる、
とか言う設定の連載では号泣したりしてねオバチャン。
泣きどころが、年齢とともに変わってるということに気付かされたけどね(苦笑)

ちゃおは今、売れ筋NO1のらしい。なるほど「なかよし」「りぼん」とは、平積みされてる数が違う。わたしは両方買ってましたが、「りぼん」のほうが大人っぽくて好きでした。一条ゆかりやおおやちきさんの外国ワールド(いつも舞台はフランスだと思ってた)は子供心にかなりインパクト強かったし、当時は弓月光さんも描いてたのだ(やはりえっちいマンガだった・笑)特にわたしは田渕由美子さんのファンで、この方の描く男性が理想でした。今でもわたしの好みのタイプの中にしっかりと組み込まれてますねー。(そうさ!レイ・デイヴィスは田渕由美子ワールドにもつながるのさ!こんなこと言ってももう誰にも理解できないでしょうが・・・)田渕さんはいつも主人公の名前が一風変わってた。そしてさらには作品タイトルがイカしてた。イナカの幼い少女の心に花を咲かすに充分なまでのオトメちっくワールド。一番印象に残ってるのは「フランス窓便り」。フランス窓!あの、上のほうが丸くて、両開きの窓のこと?!それそれ出てくる恋のお相手が、牛乳配達屋さんとか、キタナい美大生とか、恋人を失った陰のある男とか、絵柄ではさも正統派少女マンガのような振りをして、中身は正統派からはちょっとツボをずらしたところがよかった。マルメロ・ジャムをひとすくいとかポーリー・ポエットそばかすななつとかセプテンバー・ソングとか、イナカの地味な小学生だったわたしには、どれもこれもとびっきりハイセンスな世界だttのだ。ちなみに田渕さんは京都出身で早稲田大学卒だったと思う。今から思えばさもありなん、あれは東京の薫りが漂ってたわけである。妄想力たくましいひとりっこのわたしであったのだが、そういう環境の子供が、オトメちっく少女マンガに胸膨らませるとどんなオトナになってしまうか、今自嘲しながら半生を振り返ったりして(笑)わが子がそうならないことを祈るばかりであります・・・

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