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Roskilde Festival '89 /Georgia satellites

日々独りよがりなロックな話で申し訳ないです。

すごく気に入ってるライブ映像が、ミュージシャン関係なく何枚かあります。
これはGoergia satellitesモノのなかで、突出して好きなライブです。
フィンランド?のロックフェスに出たときの、2時間弱のライブの模様です。
プロショットで、たぶんテレビ放映されたものと思われます。

画質も音も、いかにもブートなんですが(映像はマシ)、
とにかく、メンバー全員のノリが最高!
クールなギター屋・リック・リチャーズ、対してルーズなベース・リック・プライス、
真剣なまったりドラム・マウロ・マジェラン、そしてマジメなロックバカ・ダン・ベアード!
観客も、相当ノってたと思います。
曲は、
?Open All Night
?Battleship Chains
?Bottle of tears
?All Over But the Cryin'
?Woman
?White lightning 
?Games People Play
?Can't Stand the Pain
?Keep Your Hands to Yourself
?Shiela
?Hippy Hippy Shake
?Railroad Steel
?Sweet little rock'n roller

特に白眉は「All Over But the Cryin'」3rdのなかでも特に好きな曲なんですが、
ダン・ベアード節、フル回転です。見ててこっちの胸がきゅう~~~~~っと締め付けられるような、切なくて激しい、男泣きな熱唱です。

Keep Your Hands to Yourselfでは、なんと、キンクスのお約束を、ダンちゃんが真似してるのです。(と思われる)
Keep Your Hands to Yourself!のところをコーラスしてくれ、でないとやめっちまうぜ!と観客に要望。
でも実際歌い始めて、コーラスさせて、ノーノーノーもっと上手くできるはずだろ~とか言って、演奏を中断します。
これ、「Lola」で、レイが、イントロを弾き始めて途中でやめて「今日はやらないよ~」って言うののパクリ?(笑)
まあ、こんなことはどのバンドも盛り上げとしてよくやってるのかもしれませんが、
その後ダンちゃんは観客に「day-o」と、バナナボートの一節を歌います。観客も応えて「day-o」。
このバナナボートはもう、まさにキンクスのお約束なんです。
他にやってるバンドがあるのか、わたしのキンクス師匠、エドさんに訊いてみましたが、いやないだろうとのお返事。
そっかー、ダンちゃんキンクス好きかぁ{ラブ}(たぶん)
カヴァーやってくれたら嬉しいねんけどなあ。「オールオブザナイト」とかピッタシやとおもうんやけど。
他のメンバーが歌う曲では、ちょろちょろちょろちょろ、子犬のようにステージ中を動き回っては、RRやRPに擦り寄っていって、マイクをシェアしてコーラスしたり、ちょっかいかけたり、相手にしてもらえなかったり(笑)で、ホントにかわいい{ハート}ダンちゃんの特徴ある、左足かかとを浮かしたリズム取り、ひじを張ったガッシガッシな弾き方、<左>{}そんでもってよく脚が上がる!まるでボウイの「The Man Who Sold the World」のジャケのごとく、<左>{}このカンジ。で、ダンちゃんのほうがより高く上がってる(絶対ボウイも好きやろダンちゃん)。Shielaでは風になびくダンちゃんの長髪が、非常に少女マンガちっくで笑える(キャラに合ってない)。Railroad Steelでは半分壊れかけてるかのようなダンちゃん(笑)ほんとにもう、めちゃめちゃかわいいなー{ハート}こんなにかわいいのに、寝込みを襲ってやりたいとかいう気が全然起こらない(爆)こんなに素晴らしいライブをやったにもかかわらず、正式な発表なしのまま、事実上解散。でもこのライブを見る限りでは、皆仲がよさそうだし、ダンちゃんはすごく嬉しそうにプレイしている。彼がRRやRPを見る目は、大事な友達を見るキラキラした輝き。(マウロとはソロになってからも一緒にやってるので仲良し)ダンちゃんの瞳はわんこ{いぬ}のようだ。邪念のない、おひとよしの瞳。こんなに息の合ったメンバーなのに、なにがアカンかったんかなあ・・・2002年にYayhoosのスペイン公演を見た方のレポを読んだのですが、2000円ちょいのチケット代で、クアトロの半分くらいのちっこいところで、メンバー自らセッティングで、演奏してるそうです。ひょえーそんなん見たい!と思うと同時に、ダンちゃんはマメマメしくツアーをしてる割には(ワールドワイドなローカルツアーよ!)、なんでマイナーな地位のままでいいのかなあってのが不思議です。よく欧州方面を回ってるようですが、ちゃんとオファーがあるってことは、人気があるってことよねぇ。でも欲がないちゅうか。いつまでたってもHard Luck Boyのまんま。バカ純粋すぎるのか?もうメジャーには一回なったし、それから来るトラブルも経験したし、もう今は、好きな音楽をやれる場所さえあればそれでイイということか?ソロでもSATSでも、やってることは違いがないので、ソロのままでもいいんだけど、ダンちゃんのような、誠実で真面目なミュージシャンは、もっともっと日の目を浴びていいんじゃないかと、ファンとしてはそこだけが引っかかっている。Nick Loweと並んで、そのマイナーさが納得できないミュージシャンですわ・・・こんなにイイヤツなんだもん。幸せでいて欲しいよなあ~。今でも充分ラッキーなんだよ、と、彼は笑うのかもしれないけれど。せめてソロ来日大阪公演できるくらいには、メジャーになってほしいんだよねぇ・・・(笑)

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