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オバチャンが観た「下妻物語」

<左>{}邦画には余り興味を抱かないのですが、コレは公開当時から「見たい!」と思っていた映画です。実はPCの壁紙に使ってたこともあります(笑)
「ロリータファッション」の「深キョン」というだけでもう{ハート}<太><色:#ff00ff>萌え~~!{ハート}
80年代OL時代、洋ロックと自称「英国カントリーサイドファッション」が二本柱だったワタシにとって興味津々のネタ!今でもネットでゴスロリ服屋さんをこっそり眺めてはうっとりしてますから・・・(いや、さすがに着れないけどさ)
おんこち嬢がDVDに撮ったのを貸してくれたので、ウキウキしながら見ました!

この映画を見るにあたって、不安だったのが深キョンの「演技力」・・・いや、正直、マズいから・・・(苦笑)
でも!この映画で演じる「桃子」というヒロインに、実にピッタリ{ハート}「ヘタ演技×浮いた人物像=リアリティ」の不思議方程式です。生い立ちはカナリ不幸なのに、その不幸に頼らない。実は寂しいの、とか、ホントは友達が欲しいの、なんていうありがちな弱点がない!完璧に超個人主義な女の子として描かれて、そこがすごく気に入りました。スウィートボイスの台詞回しがかわいくて(「んがっ」「げっ」もかわいい)、ベビーピンクを主体としたロリータファッションも実にお似合い{ハート}日傘をさして田舎道を歩く姿は、奇異ながらもなぜか風景になじんでるという、ナンデモアリの雑多な雰囲気が実に「日本的」でオカシミがありました。

対するもうひとりのヒロイン、「いちご」が土屋アンナちゃん。絶滅種寸前の、バリバリヤンキー暴走少女(原チャリってのがね・爆))。およそ「ロリータ少女」とは対極にある彼女なのに、ある一件で知り合った桃子に一方的に興味と友情を感じて、彼女にまとわりつきます。ガラが悪くてツッパリで話し好き(笑)、なのにコミュニケーションのとり方がヘタ。信条をバカにされると大好きな桃子にでも暴力を振るう(頭突き、飛び蹴り←個人的すんごいツボ)。壊れた振り子のような落ち着きのなさと、「殺すぞ!」「コラァ!」このボキャブラリーの少なさがリアルにヤンキー(笑)アンナちゃんのハスキーなヤンキーボイス&巻き舌がすんごく萌え♪惚れるぅ!
ほんやりしてるけど他人に対しては冷めてる桃子に対して、荒くれなのに情にアツイいちご。冷たいバニラアイスクリームと温かいアップルパイの相性がいいように、ケンカしながらちょっとづつ歩み寄り始める2人の友情が、実に無理なく描けてました。実は内容には大して期待を持ってなかったのですが、テンポも話の運びもよく、日本映画にありがちなだらだらと中だるみだらけの長時間、てのもない。映像が凝りすぎなのとアニメは若干萎えましたが、それ以外はよくまとまってて、見やすい映画でした{キューピット}ラストも<色:#ff00ff><特大><太>◎{パチパチ}最後の最後まで楽しめます。いちごの「負ける気がしねぇぜ!」は名セリフだと思います。今マイブーム{ルンルン}ヤンキーはワタシの美学にもセンスにも合わないので嫌いなのですが、この映画のヤンキー娘、いちごはすごくかわいいです。深キョンとアンナちゃん、タイプの違う美人が楽しめるのも魅力ですが、この2人のそれぞれ役柄にあった「声」も大きな魅力だな~{ドキドキ}と、声フェチ&かわいい女の子フェチのワタシは思うのであります。2人の出会いのシーン。すごく好きですねぇ。{いちご}{りんご}{さくらんぼ}<太><色:#ff00ff>恋よりももっとずっと甘い、    オンナノコ同士のファンシーな友情物語。{ショートケーキ}{花束}{王冠}です!!!随所に笑いが織り込まれ、しかもそれがベタベタで全然オシャレじゃないのもよいです。キャスティングも秀逸。ありえないマンガっぽさも含めて、非常に愛すべき「快作」でした。個人的に「幸せの黄色いハンカチ」「転校生」に続く、ちょ~お気に入り日本映画です!予算度外視の発案なんですが、わたしとしてはゼヒ、オープニング用に「<太><色:#ff00ff>アブリル・ラヴィーンにドアーズのBREAK ON THROUGH (To The Other Side)」をカヴァーしてもらいたかったなあ~(笑){超びっくり}桃子といちごに、ピッタリのテーマソングだと思うんですけど{ハート}

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