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男の子というもの女の子というもの

ダンナの職場の女の子の話なんですが、(他人様のことなので詳しいことはかけませんが)

彼女のお母さんは娘に対して異常な愛着?を持ってるらしくて、
彼女が幼いころから、「あなたは結婚せずに、ずっとわたしと一緒に暮らして、わたしの世話をするのよ」
と、ことあるごとに言ってたそうです。
クラブ活動や、異性との付き合いにもいちいちチェックが入り、彼女も素直なお嬢さんだったのでしょう、最終的には母親の言うままにしてきました。
しかし最近、彼女は結婚したのですが、母親にはそれが気に入らない(誰が相手でも結婚自体が許せない)
で、最近はそのお母さんが仕事場にまで監視に来たりしてるんだそうです。
上司がそのお母さんを説得したり、ウチのダンナが彼女を裏から車で逃がしたりしてやりすごし、
彼女自身もカウンセラーに相談したりしてるそうなんですが、

ダンナいわく、
「ほんまにかわいそうやねん。でもなんで、今までにその母親から逃げへんかったんかなあ~とも思うんやけどなあ・・・」

ウチのダンナは高校生の反抗期真っ盛りのころ、父親と殴り合いのケンカを繰り返し、家を出たいがために、(大阪府下の大学なのにも関わらず)寮に下宿したといういきさつのヤツなので、彼女が親の不条理な要望におとなしく従い続けた、というのが理解できないらしい。

「それが<女の子>ちゅうもんやでダンナ。あたしも彼女ほどではないけど、同じようなこと(婿養子を取れとか、お墓の面倒を見ろとか)言われてきて、イヤやったけど、それなりに素直に従ってしまったもん。ウチの娘かって、なんやかんやいうても素直やろ。女の子ちゅうのはなー、そういうもんやねん」

わたしの意見に「なるほどなあ~・・」と珍しく強く感心したらしいダンナ。

<性差別はいけないが、性差はある>と、ずっと前に新聞のエッセイで田辺聖子さんがおっしゃってて、はは~なるほどな~と強く感じたのですが、親から女の子らしくしなさい、といわれるのはとてもイヤだったけど、でもやはり、<男女差>と言うのはあると思います。体力的な力の差、ってのは顕著だし、でも場合によっては女性のほうが精神的には強いこともあるし、そういう違いがあるから良いとも思うし。男女の力が何もかも互角だと、きっと男女は張り合ってケンカばかりしてると思います(笑)ニュースで、青少年関係の事件を見てるといつも思うのですが、気持ちがグレると、男の子は、暴走したり、ケンカしたり、人を殺したり、となり、女の子は、手首を何度も切ったり、あるいは売春したりする、のが一般的な傾向だなーと思うんですけど、そういう行動パターンを考えると、やっぱり、男の子は外に出て、他人を傷つけがちだけど、女の子は、内にこもって、自分を傷つける行為に出る(わたしは売春というのは、自分の存在価値を傷つける自傷行為だと思ってます)、それって、性差かな、と思うんです。老人の認知症も、女性はベッドに寝たきりになることが多いのに対して、男性は<徘徊>したがる場合が多いのだそうです。一概には言えませんが、何かがあるとき、力が外側に向かうのが男性で、内側に向いてしまうしまうのが女性の特性なのかも。もちろんどちらが良いとか悪いとかではないし、このパターンに限るわけでもないです。性差と同時にもっと大きい、<個人差>というものも存在するのだから。なんとなーくいつもどおり、話が逸れてしまった感がありますが(笑)いくら不条理な縛り付けに息苦しく思っていても、ずっとお母さんのそばにいたこのやさしいお嬢さんの話を聞いてると、あ~わが子にはゼッタイ、そういう縛りつけはしたくないなあと強く感じたわけで。ウチの子はただでさえ親への依存心が強い娘なので、うかうかしてるといつまでも家に巣くってしまう傾向を感じるのです(苦笑)イヤ、こういうタイプには逆療法で、縛り付けるほうがいいのかしらん・・・?でもさ、この場合の彼女のお母さんて、親の愛情じゃないよなーと思うんですよ。子供は育てて幸せにしてナンボ、そのためには手放してナンボ、と思うんですよねぇ~・・・

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