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ケイト・ブッシュになれたらイイナ!

ところでウチの娘、今月がグレード試験です。9級受けるんだったかな(おいおい覚えとけよ母親)。カデンツ・初見演奏・聴音・自由曲演奏です。1月はJOCっつーイベントが控えております。
もうわたしダメです。限界です、何のチカラにもなってやれません。だって音楽的素養がないんだもん。
いやいや、押尾コータローさんも「音楽(演奏)のことを知らない人の意見の方が参考になる」みたいなこと言うてはったしな。もうちょっとがんばって付き合うかあ・・・せいぜいが「練習しなさいよ!」と口うるさくけしかけるくらいしかできんけど。しかしそれも体力いるのよね~ハァ。

JOCとは「ジュニア・オリジナル・コンサート」。ヤマハ主催の、子供らのオリジナル曲のコンサートです。優秀な作品はCDに収録されるようです。

<左>{}
{アップ}これは去年度の作品集の曲目です。作曲&演奏は小学生~中学生。タイトルが凄いでしょ!「はじめての悲しみ」とか、「感情の混乱」とかさーベートーベンみたい!「ドングリ山のやまんばあさん」は子供らしいタイトルと思いきや、組曲になってるし。オバチャン驚いちゃうよ。
「フルートとピアノのためのアンダンテとカプリッチョ」にいたってはもう・・・・なんでしょうかソレ・・・オバチャン、アルデンテとカルパッチョかと思いました・・・美味そうやなぁ~じゅる(ヨダレ)と思いました・・・すいません{汗}て感じです・・・

ま、こういうのはごく一部の天才的なお子さんであって、ウチの子なんかは「出てみよっか~」と先生に即されて全員参加、なので気楽は気楽です。
しかしもちろん曲作るのなんか初めてです。何のノウハウも知らない子供にどうやって作曲させるかというと、まず子供がタイトルを考えて、先生がテキトーに見本を弾いてくれて、娘がまたテキトーに弾くと、先生が使えそうなフレーズを譜面に起こしてくれるのです、それを取っ掛かりにして、あとはまた子供がテキトーに弾いて記録していく、というやり方。へぇへぇへぇ。へぇボタン押しまくり。
娘の曲のタイトルは「おかあさんとおはなし」。8分の6拍子でいこう、ということになりました。
「センセ、ウチこんなに穏やかな曲調みたいな母子会話、してませんけど・・」
「んじゃ途中でケンカしてみたりして。ほんで仲直りでおわり、とか(笑)」
「・・いややっぱ、ウソ突き通して上品に行こうぜ、娘よ・・・」

AメロBメロサビAメロ、みたいなカンジで作って、曲の長さはほぼ自由だそうです。自分で作るから「間違いというのがない」のと、幼いうちは「見栄がない」ので、案外やりやすいみたいです。小4くらいになると他人の目を気にするので、自由に作曲できなくなるんだって。「こんなんじゃカッコ悪い」とか「もっと難しくしなきゃ恥ずかしい」とか、欲が出てきちゃうわけですね。気持ちはわかる。

ウチのグループは5人いるんですが(また一人減りました・・)、こういうのって、「練習好き」なお子よりも、「練習嫌い」なウチの子の様なほうが取っ掛かりが早いみたいです。練習好きな子はマジメなので、いきなり好きなように、っていわれてもどうしていいか戸惑っちゃうみたいですね。ウチの子はガンガン好きなよーに書きとめ始めました。使い物になるかどうかはまた別ですし、途中で飽きる可能性も高いですが(苦笑)

どの音楽ジャンルでも、自発的に作曲し始めるって凄いよねぇ。子供の頃からピアノ習ってるとか、中高生になってからギターを始めたとか、始める時期は違うけど、バンドやってはるひとって、どこかの時期で自発的に<作曲>を始めるわけですよね。そういう知識ってどこから湧くんですか。やっぱ勉強されるわけですか(あっまた恥ずかしい疑問か?アタシ)。それとも生まれながら持ったセンス?ej王子は音楽的知識がないって言うてたけど・・・ジミー・ヴォーンは楽譜読めないって言ってたけど・・・
わたしなんか今回の試験勉強まで「カデンツってナニ?」な人だったので、・・・大変です。実は娘以上にパニくってた(それを娘には隠さねばならない・笑)
まあ実際覚えるも弾くのも娘なわけで、子供ってやっぱ脳が柔らかいのねえ~。シバキながら練習させてるとはいえ、覚えるもんですねぇ(実際試験のとき、応用が利くかどうかは別ですが)

で、JOC終わったら次は発表会の練習です・・・参加費はもちろん、衣装もまた考えなアカンしねぇ~定期的にオカネ出て行くねぇヤマハって、と、JOCの申込書を書きながら、ため息をつく母親たち。ウチなんか一人だけど、3人姉妹みなヤマハ、ってオウチもあるからねぇ。しかもそういうおうちはもちろん教育熱心なわけだから、他のお稽古事とか、塾とかの費用も複数倍ですよね。みなさんやりくり上手だよなあーー!!いやお金持ちなのか??ウチなんか一人でイッパイイッパイだというのに・・・

娘がケイト・ブッシュに成ればかかった費用も回収できるというもんだが、そんなことはもちろん、コレッポッチも期待していないです。せいぜいが見合いの席で「ご趣味は?」「ピアノを少々習っておりました」と返事出来るかどうかな~っちゅうくらいの将来の展望なんだが・・・習わせてどうなるもんでもないんだが・・・

しかも母、クラシック聞かないしなあ・・・今娘を乗せる車でヘビロテは王子の<Ah Via Musicom>ですよ。Nothing Can Keep me From youとか歌ってますよ(笑)
日本に住む小2女子としては、おそらく日本一Eric Johnsonを聴いてるぞウチの娘(笑)どこかで役に立てばいいんだが・・・(笑)

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