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くるみ割り人形

お恥ずかしい話ですが、クラシック音楽というものを全く聴きません。

理由その1。長い曲がダメ。(なのでプログレも聴けない←バカだから?)
理由その2。朗々と歌い上げる上手い歌手がダメ。(まずセリーヌディオンとかライオネルリチオとかのバラード系がダメ)
理由その3。インストゥルメンタルが基本的にダメ。(声フェチだからかな~。数少ない例外が王子やボウイのインストナンバー)

そんなワタクシが、唯一「好き」なクラシックが、チャイコフスキーの「くるみ割り人形」です。小学生の頃に聞いたのが初めてでしたが、なんとも愛らしくドリーミィなメロディ、そしてクラシックなのに1曲1曲が短い!(笑)
そうか、チャイコフスキーなら好んで聞けるのかもしれん、と思いましたが、「白鳥の湖」で挫折しました。ロックはミュージシャン丸ごと聴く姿勢なのですが、クラシックはやはり敷居が高い。わたしはチャイコフスキーが好きなのではなく、「くるみ割り人形」だけが好きなのです。

ヤマハで、娘のレッスン時間の次の時間のおねえちゃん(中1)がたまたまエレクトーンで「花のワルツ」を練習してたんですが、チラと漏れ聞いた娘がすごく気に入ったらしく、自分も弾いてみたいと言い出しました。やはり子供心をくすぐる曲なのでしょうか?
弾きたいといって弾けるものではないですが、そいやあたしも好きなわりには持ってなかったなと思い、いっちょCDを買ってみました。そして初めて知りました・・・届いたCDは2枚組!わたしが知ってるくるみ割り人形はメジャーな一部分だけだったのです。いや~40にして初めて知りましたよ。(無知すぎるか)

<左>{}
改めて聴いてみてやっぱりイイなーと思いました。愛らしさとロマンチックさと湿り気具合が実にわたし好み。「砂糖の山と魔法の城」なんかすごく日本的なメロディーなのが不思議です。
一番好きなのはやはり「花のワルツ」ですねぇ。なんとゆうか、デヴュタントの年頃のお嬢さんたちがかわいいドレスを着て花びら舞い散る中をくるくるおどってる風景が浮かびます。まさに人生の春爛漫といった感じです。いいナ~あたしもおめかししてこの曲をバックにレイと踊りたい・・・(そういう妄想はヤメロぢぶん)途中、いかにもロシアっぽくメランコリックなメロディーになるのがまたイイ。あと「トレパーク(ロシアの踊り)」も好きだなあ~。1分チョイの曲なのですが軽快で力強くて景気がよくて。
わたしも娘もそうですが、10歳以下の女の子にピッタリくる雰囲気なのかもしれません。しかしこれほどに愛らしい曲を書いたチャイコフスキーさんは、実はホモセクシュアルだったそうで。まあ~あのおひげの好々爺のような姿からは想像もつきません。芸術家は今も昔も同性愛者が多いのだなあ。

そうそう、娘の先日のJOCの評価をもらいました。
<色:#006600>「お話をしているようなやりとりが感じられるメロディーの作り方がよかったです。」
({アップ}これは先生のご指導によるものですから・・・笑)
<色:#006600>「演奏もしっかりしていました」
({アップ}エエッ?!こんなんいわれたん初めてやっ!)
<色:#006600>「伴奏にもまたいろいろな工夫をすると素晴らしいですね」
({アップ}無理!あれでイッパイイッパイ!)

わたしはもう、間違うな~の一心だったので上手いも下手もわからなかったんですが(わが子やし)、
なんかねえ・・上手に弾けてたらしいです。伴奏部分も、自分で勝手に練習してる時はカデンツどおりにやってたのを、先生がちっと難しくしはって(笑)もうホンマあれは必死だったんですが・・・。
「余裕で弾いてるみたいに聴こえたらしいで~だからもっと難しくしても大丈夫って思われたみたい。でもあれでイッパイイッパイやもんなぁ~」さすが先生、よくわかってくれてはる(爆)
やっぱあの根拠のないクソ度胸がよかったのかもしれません。いつまであのクソ度胸が続くかはわかりませんが・・・

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