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大阪で生まれた女 

ショコポチさんご一家が大阪に来られるので、ドキドキワクワクしておるのですが、

なんかオススメできるエエとこないやろか、と時々ネットで大阪を検索しています。
(注:別に頼まれても無いのに勝手にこういうことを調べるのが大阪のおばはん)
しかし調べてる自分が"大阪"に驚かされております(笑)
まずは<リンク:http://www.tourism.city.osaka.jp/ja/osaka_ben/index.html>大阪弁。普通に使ってる言葉ですが
「けったい」「ややこしい」あたりが大阪弁なのはわかるとして、「ほかす」「なおす」「まぜる」「よせる」も大阪弁であるとは知りませんでした。

ほかす=捨てる。使用例:「これそこにほっといて」(そのままにしておいて、ととられるらしいですが、そこ(のゴミ箱)に捨てておいての意味です。「ほかしといて」とも言う)
なおす=かたづける。使用例:「これなおしにいってくる~」(修理の意味ととられるらしいですが、かたづけてくる~の意味です)
確かにそう指摘されればややこしいかもしれませんね。ほっといて=そのままにして、の場合もあるし、このスカートなおしてくる~、で、タンスに片付けてくるの場合もあるし、すそあげしてくる場合もありますから)

まぜる=仲間に入れる。使用例:「なにしてんのん?うちもまぜて~」
よせる=仲間に入れる。使用例:「なにしてんのん?うちもよせて~(よして、も可)」
まぜて~は混ぜて~ですね。色を混ぜるみたいですね。よせて~は寄せて~です。寄せ揚げの寄せ、ですね。そう考えると仲良さげにぎゅーっとしてるカンジで、いい言葉だと思いませんか?(笑)

「あほ」は誉め言葉とありましたが、そんなことは無いと思います。あほはあほです。
ただ、「あんたあほやなぁ~」と言う場合は、あんたあほやけど「憎めないな~」とか「そこがかわいげあるな~」というニュアンスが含まれています。愛すべきあほ、という感じです。大阪にはあほを許す風土があるので、あほは憎まれないのです。だから坂田利夫(アホの坂田)は大阪のアホのアイコンとして親しまれているのです。実際、大阪の赤ん坊は立っちをマスターしたら次は「よいとせのこらせ」と言いながら横歩きする「坂田式アホ歩き」を覚えるのです。んなアホな。
「いちびり」もほぼ同じカンジでしょうか。「あの子いちびりやなぁ」というと「落ち着きがなlくふざけてばかりのあほな子。でも憎めないな~」と苦笑いながら許される感じです。
とはいえ、あんまりいちびってると最終的には「いつまでいちびっとんねん!ええかげんにしいや!」と怒られますけれど(笑)
ちなみに、「あほ」の反対語は「かしこ」です。「いっつもあほなことばっかして!ちょっとは隣の○○ちゃんを見習ったらどうやの!」「だって○○ちゃんはいっつも100点のかしこやも~ん。オレあほやも~ん」て感じです。「かしこい=かしこ」の略としてもいいのですが、「かしこい子=かし子=かしこ」が正解なのだと思います。

大阪弁の代表格と思われている、「おおきに」「もうかりまっか」「ぼちぼちでんな」はフツーの主婦は使いません(笑)
一般的な大阪オバチャンの場合これらは、
「おおきに=ありがとう=「いやっ!メッチャうれし~わ~ありがと~」(大阪人は感謝の意志を強く伝えたがる)
「もうかりまっか=暮らしぶりはどうですか=「久しぶりやねぇ~どう?どない?」(大阪人は相手を思いやると同時に相手の暮らしぶりに興味津々)
「ぼちぼちでんな=まあまあですね=「ん~おかげさんでぼちぼちとってカンジやねんけどねぇ~ダンナがさぁ~」(以下ダンナについてのグチ&家族の近況報告が続く。)
てカンジでしょうか。
(商売人の「ぼちぼちでんな」は「実はけっこう儲かってます」みたいなニュアンスだそうですが)

ぼちぼちは日常会話では「ほな、ぼちぼちいこか~」で使われるほうが多いです。これは個人的に好きな言葉です。同行者を急かすことなく、気楽にそれとなく誘ってるカンジがいいと思うのです。
ということで、ショコポチさんも計画はぼちぼちでエエですよ{ハート}

そうそう、大阪弁といえばアニメ「<リンク:http://www.toei-anim.co.jp/tv/lovecom/index.html>ラブ☆コン」。エエですよ。
あらゆる趣味嗜好ボケツッコミのノリまで息がピッタリなんだけど、身長差が男女逆転しているゆえ、なかなか恋人同士には発展しない大谷くん(身長156.2センチの男子)と、リサ(身長172センチの女子)のラブコメなんですが、大阪の堺あたりが設定ということで、コテコテの大阪弁ボケツッコミが楽しめます。
(大谷くんの大阪弁がなんかヘンやねんけど、声を当ててる人は大阪出身らしい。多分演技力の問題か)
背はデカいけど心はオトメなリサがすごくかわいいのです。大阪弁てホンマは語感がやわらかいんですよ。「や・ゆ・よ」を多く使うからでしょうか(「好きやってゆうてるやん」とかね)。
だから、ラブストーリーにするとほんまメッチャ切ないカンジが出てエエんです。

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