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ダイ・ハード4.0 (ちょいとネタバレあり)

<リンク:http://microsites2.foxinternational.com/jp/diehard4_v2/>「ダイ・ハード4.0」(公式サイト)

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意外に上映時間が長かったです。そしてほとんど前置きナシでアクションが始まり、
最後までズーーーーーーーーッとノンストップでどっかんどっかん。退屈してるヒマなしです(笑)
ストーリーも「バカでもわかるサイバーテロ講座」みたいなカンジで、ヒジョーにわかりやすいのがグッド。
命を狙われるマットは、オタクでヒヨワな3流ハッカーの若者なんだけど、オタクなのにあんまり理屈っぽくないし正義感はあるしイイ子なので好感度高し。演じるジャスティン・ロングという俳優自身、「ビルとテッド」シリーズの頃のキアヌ・リーブスに似たルックスで、なさけな~いカンジが非常にかわいかったです。ギャラクシー・クエストでギャラクエマニアの青年役で出てた子だそうで。アメリカのオタクってこういう感じの子が多いのかな(笑)

<左>{}
ジョン・マクレーン役のブルース・ウィリスも、思ったほど年齢を感じさせないし(いや、これは単にアタシがオッサン慣れしてるだけか)、毎度毎度の「巻き込まれ主人公」姿が秀逸。コンピューターオタクのマットと違って、携帯電話すらかけられないローテクおじさんマクレーンの、唯一のハイテク機器が"車"ということなんでしょうか(笑)、カーアクション多いです。もちろん身ひとつアクションも多かったし、やっぱカラダを張ったアクションはいいなーと思いました。CGも使ってるんでしょうけど、上手いこと融合されてたと思います。
どんなに高いところから落ちても骨折した様子もなく(笑)、血を流しながら歯を食いしばり敵に立ち向かっていくマクレーン刑事。う~ん。守られてるのがアタシなら惚れてしまうかも(笑)

ただ今回はパート4、しかも久しぶり、ということで、スッゴク気合いを入れて作ったんでしょうなあ~ちょっとカッコよすぎました。なんかやたら「英雄」って言葉が出てきて。
<太><色:#ff0000>マクレーンは「何でオレがこんな目に!」とぶつくさいいながらも、結局最後までやりきる姿が美学なんじゃないかなあと思うんですが。マクレーンは「超人」じゃないからいいんですよ。文句言いながら悪態付きながら泣きごと言いながら別れたヨメさん恋しがりながら、それでもどんなにしんどくても巻き込まれた以上、絶対リタイヤせずにひとりで戦う姿がいいんですよ。バカ映画なんだけど、でもこのバカ男にほんのちょっぴり哀愁があるのがいいんですよ。英雄英雄言っちゃダメよ。

マットとのセリフの掛け合いはとても面白くてよかったのですが、テロ集団一味の女性、マイ(マギー・Q)を「アジア系の淫買女」と評するのは、チョイと不快でした。個人差別表現はかまわないですが、人種差別発言は、こういうヒーローアクションの主人公にはふさわしくないと思いますね。(それともトダ*ツコの訳が悪いだけ?)
最後のほうでは「いやいくらなんでもそれは死ぬし」な展開で、さすがにやりすぎ感がありと、2、3残念な点もありましたが、金と気合と体力をかけて作ってるだけあって、やっぱおもしろかったです。
あれもこれもどれもそれも、目いっぱい盛り込んでおなかいっぱいにさせてくれます。時間を忘れてバカ映画に没頭するのが好き!な方にヒジョーにオススメです。芸術映画や真面目な映画がお好きな方には絶対オススメできませんが(笑)

そうそう、今回初めて「ショッピングモールの中のシネコン」で映画を観ました。まだピッカピカの建物なので、スクリーンがメッチャでかくてオトクな気分でした。でも後ろのおしゃべり声のすごくでかいオバハンがいたのと、やたら上映中、ウロウロする人が多かったのは不思議でしたが・・・梅田ではあまりない現象だわ。
珍しくダンナと一緒に見たのですが、わたしが通路側の席を取ったことに対して「真ん中の方がイイのに」としつこく言うのでもう一緒に映画を見に行くことはないと思います(やっぱ映画はひとりで見るに限るな)。

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