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メサイア

友人が所属する合唱団のコンサートに、シンフォニーホールに行ってまいりました。

普段聴くのはロックばかりなので、クラシックのコンサートはこんな機会でもないと行かないであろうと思われるワタクシ・・・(^^; なにやら場違いで申し訳ないような気もいたしましたが、とても素敵なコンサートでした。
わたしは音楽を聞くのが好きな割には、演奏することも歌ことも出来ない、実際的な音楽センスがまるでない人間なのですが、改めて、歌えたり演奏できる人ってやっぱイイなーと思いました。自分が好きなミュージシャンが奏でる音楽を聞くのもしあわせですが、自分で音楽を奏でられる(楽器でも、声でも)はやはり、楽しいだろうなあとうらやましいです。

演目はヘンデルの「メサイア」。メサイアとは「メシア」の英語読みで、すなわちイエス・キリストのことだそうです。イエス様生誕から予言・降誕・受難・贖罪・復活そして永遠の命、とテーマが移り変わる構成で、、オペラ形式と言っていいんだと思います。後半は盛り上がるので、ロックファンにも聴きやすく、ノリのいい(と言っちゃダメ?)曲が多かったです。英語の発音にも非常にこだわって練習されてるそうで、なるほどとても素晴らしいコーラスでした。
わたしの大好きなチェンバロと弦楽器の演奏、というのもとても素敵でした。チェンバロの音、大好きなんですよ。バロック音楽の香り高い楽器ですよねぇ。ピアノより硬質なのに儚い感じで、ちょっと幼さを残した乙女って感じです。娘の電子ピアノも、チェンバロの音は出せるんですけど、やっぱホンマもんは音が全然違いますねぇ~素晴らしかったです。

演奏が終わって、拍手をしながら思いました。
ホールに響くたくさんの拍手の音って、大粒の雨音に似てるなあって。
だから雨音って、耳に心地いいんだなあ。

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