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島田のラムネ

ポチ娘ちゃんに食べてもらいたいと思って娘のカバンに入れておいたのですが、うっかり渡すのを忘れておりました。
大阪人なら幼い日に必ず食べたであろう、隠れた大阪名物「島田のラムネ」です。

<左>{}
わたしはすごくラムネが好きな子供で、おやつに外せないのが、カクダイのクッピーラムネと、この島田のラムネでした。
クッピーラムネは近所の駄菓子屋でも手に入るのですが、ウチの場合、なぜか「島田のラムネ」は購入場所が限定されていました(たまたまだと思うんですが)。
それは「駅の売店」です。

ウチは極端にお出かけのない家庭でしたので、幼い日の電車でお出かけというと、梅田のデパート(年に1回程度)、野崎の観音さん参り(年に一度)、海水浴(2~3年に一度程度)でした。
そんなときに母が売店で買ってくれるのが「島田のラムネ」1個でした。透明のプラッチックのケースに薄い色のラムネが詰まり、フタは黄色。子供の手でもカンタンに開けられ、なのにそこそこの密封性があり、携帯に便利。ちなみにカラになったケースは洗って、色水を入れたりして遊んでおりました。
電車の道中、これをおいしく食べながら、楽しい目的地を目指すのです。電車・お出かけ・島田のラムネ。幼いわたしの、特別の楽しみでした。

そんなラムネっ子のわたしの娘も、幼い時からラムネが好きでしたが、あまりに食べ過ぎたか、ここ最近食べていませんでした、が、実家の父がある日買ってきた「島田のラムネ」を「これすごくおいしい!他のと違ってすっぱくない!」と大変お気に召し、「島田のラムネ」限定のラムネっ子になりました。母子2代で島田のラムネにこれほど魅せられるとは。血は争えないとはこういうことか。
そう、「島田のラムネ」は酸味が少なく、非常に食べやすいやさしい味なのです。

島田のラムネといえば、わたしにとっては「オレンジ味」なのですが、今年初めて?「サイダー味」を発見しました(実際発見して購入してくれたのは父ですが)。これがまた非常に夏向けで、おいしいのです。

島田製菓のHPはあるのかとググってみたのですが、何とありませんでした。
それもそのはず(?)、なんと<リンク:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E7%94%B0%E8%A3%BD%E8%8F%93>島田製菓は、<従業員10人>の小さな小さなメーカーだったのです!
その規模で、バブルのときも、バブルが弾けた今も、かわらずずっとラムネという地味菓子を作ってる島田製菓は凄い!ひたすらラムネを生産してるので、ウェブサイトなんか作ってるヒマはないのでしょう。もしかしたらウェブサイトってナニ?かもしれません。うう~ん、今どき頑固な職人魂!(←勝手に妄想)

ちなみに50円くらいのものなので、渡せなかったからどうということではないのですが(笑)
でも東京に行く機会があったら持っていこうかな。レモン味、オレンジ味、サイダー味、全種類セットがいいかな(笑)

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