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スプラッシュ

スカパーで放映してたのを録画して見ました。今までも見たことはあるんだけど、きっちりまともに見たのははじめてかも。

<左>{}当時のポスターらしいです。80年代らし~いデザインが時代を物語ってます(笑)

~あらすじ~

子供のころ、海でかわいい少女と出会ったアランは、その面影を心の片隅に残したまま、やがて心の底から恋できない自分に悩む大人となる。そんな彼の前に突然現れた謎の美女。自由奔放で、情熱的で、愛らしく純粋な彼女に強く惹かれるが、彼女には秘密があり、それをけして明かそうとしない。


主演はダリル・ハンナとトム・ハンクス。ダリル・ハンナは美人でセクシー、スタイルばっちり、それでいて品のよさとかわいらしさも併せ持ち、まさに人魚にピッタリ!当時すごい人気だったと記憶しています。今見てもやはり美しい!無造作に着こなした男物のタキシード姿がすごくかわいいし、そのあと着るドレスの数々も、80年代ファッションなのに今見てもなぜか古臭く感じない。なんかもー、ここまできれいだと、うらやましいとかを通り越して、美人ていいよな~見てて楽しいよな~~とただただ見ほれてしまいますねー。そんなダリル・ハンナの美しさだけでも充分見る価値ありな映画だと思います。

<左>{}
マディソン(本名は人魚語でしか発音できないので、人間界での仮の名前)が子供のころ海で出会ってることを話せば話は早かったんですが、彼女はそれを話そうとしない。アランに思い出してほしかったんでしょうね。それに対してアランはどうにも優柔不断な性格で、そりゃアンタそんな性格じゃー今まで誰もともうまくいかないはずだわ!しかしそこを埋めるのがマディソンの強い恋心なわけですね。アメリカのラブコメって、男性のほうが「恋に恋する」タイプで、自分で自分のことがよくわかっていない。対して女性は愛情深く、純粋というパターンが多いような。これは男性側の理想なんでしょうか(笑)
アランのどーしよーもなさをカヴァーするのがもう一人、兄貴のフレディ。デブで女好きで遊び好きで典型的なバカ兄貴なんだけど、でも弟のことをちゃんと心配してて、思い切りがよくて、常識はずれなことにも理解が早い。ジョン・キャンディがすご~~~く好演しています。

マディソンを人魚だと気づき、自分の名誉のために彼女を追い掛け回す生物学者・コーンブルースが嫌なヤツなんですが、でも悪いヤツじゃない。なぜ彼がそんなにも執拗に人魚の存在を信じてるのかが説明されてないままだったんですが、わたしは「コーンブルースも少年のころ人魚に出会ってて、再会を願ってるんじゃないか。実は彼は誰よりも人魚に恋する男なのだ」とゆー設定がどこかで出てくるのを期待してたんですが、そういうのはまったくないままでした(笑)
このコーンブルースに、人魚であるということをバラされるときのマディソンがすっごくすっごくかわいそうなんですよ。もう思い出しても泣ける{涙}それに比べてアラン!おマエはバカだ!ほんとも~なんちゅ~かな~状況対応が遅い男なのよね!!{プンスカ}

マディソンがロブスターを食べるシーンがとてもいいのです。人魚だから「まあ!ロブスターさんがかわいそう!」とでも言うのかなと思ったら、いきなりガブリ!!ロブスターのヒゲをちゅるるっ、と食べる演技が熱こもってて、女優魂を感じさせます。人魚はファンタジーの世界の住人ではなく、人間と同じく生きている存在なのだ、というリアリティをハッキリ出してる、すごくいいシーンだと思いました。
ダリル・ハンナの人魚姿もリアルにできてるし、なんと言っても水中で泳ぐ姿はまさに人魚そのもの!長い金髪が水にそよいでとってもとってもドリーミーできれいです{キラリ}どうやって撮ってるのかなーと思ったら、ホントに水中を泳いでるんだとか。かなり長いこと潜水できるようになったらしいです~ううむ、やはり女優魂ですなあ。

<左>{}
けして100点満点の映画じゃないけど、でも100点じゃないところにまた価値がある名作だと思います。


それにしてもふと思うに、、子供のころ出会った人間の男の子にずっと恋し続けてるってのはすごいですねえ。
もしかして人魚の世界は、男子が極端に少ないのか?人魚が人間の男性を誘い、海に引きずり込むという伝説はそのせいなのか?とすると、人魚に食われるどころか、むしろ大事にしてもらえそうですね(笑)

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