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チャーリーとチョコレート工場

テレビの吹き替え版を録画して見ました。
ややネタばれの方向での感想です。

<左>{}<リンク:http://wwws.warnerbros.co.jp/movies/chocolatefactory/>チャーリーとチョコレート工場

とても面白かったです。
招待状を引き当てた子供のニュースが映るたび、「イヤな子供だ」と難癖つけるおじいちゃんたちが可笑しい。わたしがテレビ見ながらしょっちゅう言ってることと同じだわ(笑)
チャーリー以外の子供たちがそれぞれのわがままぶりゆえにふるい落とされる点は、個性を重要視する欧米の児童文学にはむしろ珍しいような気がしました。見てる側には単純明快で爽快でしたが。
でもチャーリーが残ったのが、ただ単に余計なことを言わなかったゆえ、みたいにしか表現されてなかったのは物足りなかったなぁ。ウィリー・ウォンカは魔法使いではないのだから、実際見ないとチャーリーの良い点はわからないはず。チャーリーがほかの子と違って”とっても家族思いのやさしい子”である、ってところをウォンカ氏の目の前で(工場内で)、もっともっと表現してほしかったですね。一言でいいから彼の優れた点を表現する台詞や行動があれば彼が生き残った理由になると思うのですが。

<左>{}
ジョニデさんは得意の(?笑)白塗り。張り付いたような笑顔はウィリー・ウォンカの過去を物語ってるのでしょう。マイケル・ジャクソンを髣髴させます。大人になりきれてないところが共通点でしょうか。
(しかしチャリチョコ→パイカリ→スウィーニーとキワモノ続きですね。さすがに次作あたりは普通の役どころだろうなあ。)
チャーリーもかしこそうな顔でかわいかったですが、チューインガム噛んでるバイオレット役の子はきれいな顔がホント負けず嫌いっぽくて小型のマドンナみたいでよかったです(笑)
ワタシCGあんまり好きじゃないんですが、この映画の背景はCG使いまくりだと思うんですが、完璧にきれいなところが逆に作り物っぽくてちょっと不気味さをかもし出しててよかったと思います。
工場で働くウンパ・ルンパたちはどこぞの奥地から連れてきたちゅうとこがまた、原作がイギリスぽいなぁ、つう感じがしました。でもまあ、映画の中のウンパ・ルンパたちは納得の上キチンと会社と契約を結んでるぽいし、彼らにとっての一番価値のあるカカオが給料として支払われてるし、労働環境も悪くなさそうなので、その辺はさすが21世紀に作られた映画だなという感じです。一緒に見た娘はウンパ・ルンパを非常に気に入ってました。わたしはチャーリー一家が住む小さい倒れかけのおうちがとってもかわいくて好きです。パパもママも優しくて、家族みんな仲がよくて、そういう点もとてもラブリー。

<左>{}
俳優や技術が派手な割にはわりにこぢんまりまとまった感がありますが、無理に盛り上げたり泣かせたりしないのは、子供が見やすいようにしてるからなのかもしれません。
子供が楽しめて大人も面白く思える映画だと思います。ウンパ・ルンパが生み出す、”まるで練習済みのような”(笑)音楽もとてもよかったです。

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