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シックス・センス

<左>{}シックス・センス

ずっと前にテレビで放映した吹き替え版をやっと見ました。
”幽霊が見える子供が主人公の、ホラー映画”というだけが事前情報で見たのですが、それがよかったかもしれません。なのであんまり詳しく書いちゃだめなんだよなあ。
公開当時のキャッチコピーを、見た後に知ったのですが、そのキャッチ自体が鑑賞の邪魔になりそうな気がします。ちなみにワタシはどの映画を見る場合も、先の予想などしません(バカだから出来ない、とも言える・笑)。

霊は不条理である、と昔誰かが言ってたんですが、確かにそうだと思います。日本でもよくある話ですが、遺族の枕元に立つとかね、やっぱ生きてる人間はビックリするでしょ。怖いでしょ。でも霊は出てくるんですよね。行動が不条理なんですよね。生きてるときはそんなふうに人をビックリさせたりしなかったろうにね。
この映画の霊と、霊が見えるコール少年の扱いはすごく”日本的”だなあと思いました。だから心情的にわかりやすいです。

霊魂だとか、人間の心だとか行動だとかは、つじつまが合わないことも多いものです。そんなん言うたらこの手の映画は何でもアリでエエんかい?ってなっちゃうかもしれないですが、でもこの映画はきちんきちんとしてるし、わざとビビらせるシーンも最小限に少ない。死者が見える少年の”第六感”と苦悩。息子を心配する母親の愛情、コールを担当する小児精神科医・マルコムの過去に救えなかった少年への罪悪感と破綻した妻との関係、などなど材料はたっぷり。だけどやたら泣かせる方向にはせず、割とドライに描いてる点が非常によかったです。
くれぐれも、余計な情報を仕込まず見るとすっごくイイ!です。めっちゃよかったです。オススメ。わたしも字幕版でもう一回見直したいです。

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なんといっても、霊が見えてしまう少年、コール役のハーレイ・ジョエル・オスメントくんがホンット~~~~~ッにかわいい!けして美少年じゃないんですけど、悲しい表情、悩める表情が似合うんだなあ。似合うってのも変なんですけど、淡い色の眉毛を寄せて、たれ目がさらに悲しげに下がって、それでいて何かを訴えかける瞳。なのに言えないまま口を閉じた表情がホンマに切ないんですよ。捨てられた子犬みたいな表情なのよねえ。オバチャン、ハートがきゅーーーんっ!て感じです。(;´Д`)ハアハア。
ハーレイくん祭りを開催してしまいそうな勢いです。

そういえばうちの娘も小さいころ、「しむ(死む)が来る」と言って怯えたり、必ず家の階段の上り口のところを「死神みたいなのがいるから怖い」と言ってビビってたなあ(これは小1くらいまで言ってた。最近は言わない。もういないのか?と問いたいけど、寝た子を起こすようで訊けない)。
あれは親の気をひくためのものだったのか?(寝る前に言ってたので)それともホンマにいたのかね?ゾゾッ。

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