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大事にされるということ

娘が大事にしてるものに、リラックマのぬいぐるみがあります。

小1のとき、おじいちゃんに買ってもらったものなんですが、とにかく家にいるときはいつも一緒。
朝起きた時にすでにリラを携えて1階に降りてきます。学校から帰ってきてもまずリラックマ。
宿題もDSするときも横にはリラックマ。もちろん寝るときもリラックマ。出かけるときも出来うるかぎりリラックマ同行。
飛行機に乗るときも、数あるぬいぐるみの中から同行者にリラックマをチョイス。空港の手荷物検査でも、X線検査機から出てきた荷物を係員さんが、
「はいバッグ」「はい帽子」「はいリラックマ!」一瞬、空気が和みました(笑)

そんな感じでどこへ行くのも一緒のリラックマですので、かなりイイかんじで薄汚れています。
すでに3回洗ってるのですが、やはり汚れます。娘いわく「へもっちのエキスがいっぱいついてる」。
エキスってアンタ、って感じですが、しかし確かにこうして持ち主のエキスが染み込んで薄汚れたリラックマは、この世に唯一のリラックマ、であり、幸せなリラックマだなあと感じます。

近所を歩いてて、時々見かけるのが「この子を探しています」という、行方不明になったペットを探す貼り紙です。
犬でも猫でも、探される子たちはたいがい老体で、あるいは若くても、病気を持ってる子です。
「目が見えません」「先天的な病気を持っています」「人見知りをする子なので、あまり触らないでとにかく連絡をしてください」など、飼い主の方の愛情が伝わってくる文章が必ず書かれています。
こんなに大事に思われてるのに、どうしてこの子達は家を出てしまったのかなあと考えてしまいます。
大事にされてるからこそ、家出してしまったのでしょうか。

命も持つものも持たないものも、大事にすべきだし、大事にされてるなら最期まで家にいたらいいんだよ、と思います。
わたしはかなり愛情が薄い人間なので(苦笑)、余計にそう思うんですよねぇ。

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