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相棒 ~ 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン

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<リンク:http://www.aibou-movie.jp/>相棒 -劇場版- 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン(公式サイト)

連続テレビドラマシリーズの、オリジナル脚本の映画版です。
ウチはドラマも面白いので時々見ています。ドラマを見てない人がこの映画を面白いと思うかどうかはわからないですが、
実際にあった事件やイベントを上手く組み合わせてストーリーを作ってるなと感じました。身につまされる部分もありましたし。
鑑賞前にチェックしたカンジでは、一般市民が参加する大規模な東京マラソンに犯罪を仕掛ける、という部分が今回のキモな印象でしたが、実際は「アレレ?」なカンジがあります。いや、時間はかなりここに割いてるんですけどね。結局なんだかグダグダになってしまった感が否めませんでした
右京さんと薫さんのそれぞれ奥様(元奥様)がこのマラソンに参加するのですが、そのわりに2人ともそこをあまり心配してるふうがなくて、それもアレレ?でした。クールに見える右京さんの正義に対する熱さ、はすごく前面に出した演出だっただけに(ちょっと出しすぎな感も・・・)、恋愛感情の面でも同じく実は情が深い、なとこを見たかったなあ。
それとも右京さんはそこはやはりクールなわけなのでしょうか。それならそれとハッキリしてくれてもよかった。行き過ぎてる部分が問題で左遷されてる人なのだから、恋愛感情的な部分は欠如してる、でも別にかまわないわけです。そういう複雑さがあってもいいキャラだしね。
でもまあ、今回はそういうとこはどうでもいい話だし、しょうがないか。
だからといって退屈だったかというとそうではないし、テンポがよいせいか、最初から最後まで気を入れて見られたのでよかったです。徹底して薫さんは体力で勝負してたのも笑えました。
ラストは・・納得出来ない部分が大きいのですが、でも、納得できる犯罪がない反面、納得できる正義もないと思うんですよねぇ。だからそれぞれ矛盾があるままで終わるのが実は一番真実に近いのかもしれないな、と思いました。

柏原崇はなんだかもったいない役どころでアレレだったなあ。松下由樹ももったいない。木村佳乃はあやしげな魅力が出てました。
オリジナルメンバーでは六角精児サンの活躍シーンが多くてよかったです。山西惇サンもテレビ同様、チョロチョロしてる姿がよかった。
そして岸部一徳はやっぱメッチャ上手いなあーーーーーーと感心してしまいました。あの、<煮えても焼いても食えない感>は素晴らしいですね。ゲストで出てた津川雅彦も、どう聞いてもいつもの津川節の台詞回しなんですが、これがまた役柄の"政界の古狸”っぽさ満々で、はあーやっぱ上手いなあと感じ入りました。
主役の水谷豊さんはこれで今メチャメチャ乗ってますね。実際、熱中時代の先生役より、こちらの「なに考えてんだかわからない(けどマジメ)」な杉下右京役がハマってます。寺脇康文さんも芸能界の地位的には地味な役者さんですが、だからこそこのドラマでの右京さんの相棒として、ハマってるんだとおもいます。タイプは違えど根本的な部分が似てるアウトサイダー同士の相棒、という組み合わせは魅力的ですね。
このドラマを見てると、そしてこのドラマが6シーズンも続いてることを思うと、キ*タクを出すばかりが人気ドラマを作る方法じゃないんだよねぇ、とニヤニヤしたくなります。

それにしても、ウチ、20日の高の原の1000円デーに見に行ったのですが、
観客の年齢層、高っ!!(爆)
いやまあ年齢の高さはいいんですが、どう見ても60代以上と思われる方々も多くてですね、
あのー、60歳以上だと、映画はいつでも1000円なんですよねえー(要証明書)。
60歳じゃなくても、ご夫婦で来られるなら、どちらかが50歳以上なら夫婦で2000円、てサービスもあるし(要証明書)。
お客の多い1000円デーじゃなくても、別の日のほうがゆっくり見られると思うんですよ・・・・
こういうシニア割引や夫婦50割引をご存じない方が多いのかなあと感じました。新作映画をテレビで宣伝するときは、こういうサービスについても宣伝したらいいんじゃないかしらねえー。

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