スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ナルニア国物語第一章「ライオンと魔女」 (日本語吹替え版)

カスピアン王子を見に行くため、テレビで放映したのを見ました。

<左>{}

原作は読んでいません。ので、とっつきづらいかな~と思ってたのですが、そうでもなかったです。
出てくる子供らがえらい地味な顔の子達ばかりで、映像的に華がないなーと思ってたのですが、その代わりにナルニアの住人たちがみな画面栄えするする!!フォーンのタムナスさん(わかって見てても、これが「ペネロピ」でマックスを演った人とは思えない~)やビーバー夫妻はチョーかわいいし、ライオンのアスランもとてもきれい。ケンタウロスや半獣半鳥(なんていう名前なのかしら?ハリーポッターに出てきたヒッポグリフみたいなんだけど、獣の部分がヒョウなの)なんかもー、めちゃめちゃカッコイイ。ケンタウロスには髪の長い女性バージョンもいて、これがまた神秘的でカッコイイ!

<左>{}
<左>{}(甲冑着てないほうがカッコイイんだけど)

人間と形が違う生き物なのに、美しいとか、魅力的とか感じられるってのは、要はそのものを考え出した人のデザインセンスだと思うんですが、人間が、自分と形の違う犬や猫や小鳥を見て、実際飼ったことがなくてもかわいいなあとか感じるのも、要は犬や猫のそのカタチのデザインが優れてるからなんじゃないのかしら。もちろんそれだけが理由ではないけど、でもたとえばその生き物を嫌う、ってのも、そのデザインが気に入らないから、なんじゃないかなあ。ヘビが嫌い、って人は、ヘビの"気持ち悪い"デザインが気に入らないわけで。でもヘビをかわいいと感じる人もいるしね。同じ犬でも、チワワは好きだけどブルドッグは嫌い、ってのも、要はそのデザインが好きか嫌いかなわけですし。パンダなんかグッドデザイン大賞モノだと思います。白と黒だけで、こんなに「かわいい!」と思わせるのもないんじゃないかと。エエ、完全に話が逸れました。
で、このナルニアの住人たちを見てて、ホンマヨーロッパ人の想像力というか、デザインセンスというかは、すばらしいなあーとウットリしました。なんかもうね、これだけで価値がありますこの映画。魔女も美しく冷たくおそろしくてハマってるし、ポスターにも描かれてますが、白い魔女を乗せた戦車を曳くのが白熊だったりするのがまた、美しかったですねー。欧州の冬の森ってロマンチックだよなあ。
兄弟仲がビミョーで、そのビミョーさがコトを引き起こすわけですが、それぞれの位置(長男は長男らしく責任感がありやさしく、次男は次男ぽくひねくれてるくせに根が素直、姉は姉らしく男どもを冷ややかに見ており、末っ子は末っ子らしくみなにかわいがられて純粋)がヒジョーーにわかりやすく感情移入しやすいのがよかったです。この子らは神秘的じゃなくていいんですよ。フツーなのがいいのです。

大河ファンタジーにしては戦闘シーンも少なくて、そういう点もわたし好みでした。
なにより妖精がすばらしい。しつこいようですが。ビーバー夫妻の愛らしさも、CGとわかっていつつ、魅かれるかわいさでした。

Comment

Post comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。