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ナルニア国物語第二章~カスピアン王子の角笛(日本語吹替え版)

<リンク:http://www.disney.co.jp/narnia/>ナルニア国物語第二章~カスピアン王子の角笛(公式サイト)

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で、第2章は映画館で見てきました。
今回はナルニア(妖精)バーサス人間、という図式です。前作より1300年たったナルニア国はテルマール(要は人間)に支配されています。カスピアン王子はテルマールの王子ですが、下克上を狙う叔父に命を狙われる悲運を背負い、自らの地位の復権と、ナルニアの、テルマールからの解放を誓う正義の王子でもあるわけです。
彼の角笛に呼ばれて、ペベンシー兄妹は再びナルニア国に戻ります。自分たちが治めていた頃からは様変わりしてしまったナルニアの自治と復興のため、彼らは戦うことを誓いますー

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カスピアン王子と、長兄ピーターが初めのうちは反目してるのですが、これがねええーーー、絵的にカスピアン王子の圧勝。やっぱ地味だわペベンシー兄妹。人間、見た目の美しさだけが重要なのではないですが、しかしこれは映画(しかもファンタジー)ですからねぇ・・・・やっぱある程度の華やかさは必要なんじゃないかと。第一作は地味でもよかったんですけどね。ふつーの男の子女の子が、ファンタジーワールドの重要人物になる、というお話でしたから。
しかし今回はなあー。ハナから自分らはナルニアの王&王女だと自認してるわけだしねぇ。それならばそれなりの華が欲しい。しかしまさか俳優を変えるわけにもイカンしね。どうせシリーズ映像化するつもりだったんだろうから、そこはやはりはじめっからきれいな子を使うべきだったんじゃないのかねぇ。と、言いにくいことを言ってしまいましたが・・・

前回でトラブルメイカーだったエドマンドはよっぽど反省したのか(笑)、次兄であるということをわきまえた、クールなおりこうさんになっていました。エエ半面、ちょっともの足らん気もするようなせんような。
かわりに(?)、長兄ピーターが、前回でいったん味わった大人扱いを忘れられず、おごり高ぶった子供になってました。優しいイイお兄ちゃんだったのにね。今回は彼のその身勝手さ、高慢さが主役です。
スーザンは見た目も性格も変わらず。末っ子のルーシーは背が伸びておねえちゃんぽくなりました。よそ様のお子は成長が早いわ(笑)

今回はとにかく、戦闘シーンが長い!!話の半分は戦闘シーンじゃないのか?つうくらい長い!
前作ではヨーロッパ人の想像力の壮大な美しさをしみじみ感じましたが、今回はあーヨーロッパ人て狩猟民族なんだなあーということを感じさせました。このテの話って、結局戦争になっちゃうような気が。なんか、シラけちゃうんですよねぇ・・・

とはいえ、別に彼らを好戦的だとか野蛮だとか思うわけではありません。日本人だって戦争ばっか繰り返してきたし、何かを得ようとして戦争をする、のは人類すべてに共通する傾向なのでしょう。この映画でも、戦っても戦っても、テルマール軍の兵力(数)が弱まらないシーンに、現実的な恐ろしさを感じました。
前作で「ものたらんなあ」と感じた方は、今回の戦闘シーンの多さに満足されるんじゃないかと思います。迫力はありますから。率いるピーターにイマイチ迫力がないのだが・・・(あっまた言っちゃった・・・)

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美形のカスピアン王子。なんかね、ヘタレ王子でした(笑)
ワイドショーでもよく見ましたが、ベン・バーンズさん。娘とわたしはどちらも「好みじゃないのよねぇ~・・・」
ハンサムなんですけどね。すごく王子さま顔なんですけどね。なにがアカンのやろ・・・と映画中ずっと考えてたのですが、あーわかった!ニヤけてるねんなー顔が。わたしの中では、トム・クルーズに共通するものがあるかもしれません。ハンサムなのはわかるんですよ。モテ顔のハンサムさんなんですけどね。あたしゃもっとピリッとした顔が好きなのだわ。
あ、いやいや、ほんとハンサムさんですよ。華やかだし、爽やかだし。今後も作品に恵まれれば人気も高まる方だと思います。
それだけに、スーザンとの淡い淡い恋が・・・・・・・正直、ビジュアル的になあ・・・(あーまた言ってしまった)
淡すぎて、いらんやろーてな感がありました。
ルーシーとドワーフのトランプキンさんとのふれあいはしみじみしててよかったです。
アナグマさんやネズミの騎士もかわいかったです。前作に比べて、こういうかわいい動物たちの活躍シーンが少なくなってるのはザンネンでした。
あ、そのかわり(?)ケンタウロスの子供たちがとってもかわいかったわ!この子たちも戦争しなきゃいけないの?と思うとオバチャンつらかったけど・・・



しかし、娘と行くとどうしても吹替え版になってしまうのですが、
吹替え版は上映回数が少ない上に、キャパの小さい劇場をあてがわれ、したがってスクリーンもちょっと小さいんですよねぇー。損な気がするのはわたしだけ?
(劇場によって違うのかもしれないですが、梅田ブルクはその傾向が)
ミラクル7号も吹替え版を娘と見に行こうと思うのですが、これを考えるとねえー・・・
もちろんわたし的には、どんな映画もひとりで行きたいんですけどね。。。娘の国語の成績があまりに悪いので、想像力をつけるため、異文化に触れて知識を増やすため、少々複雑なストーリーに対して理解力を慣らすため、映画を見させてるわけなんですが・・・もちろん本を読むほうがよりいいのはわかってますが、わたしは子供のころから映画が好きで(といってもテレビで西部劇やホラーや時代劇を見てただけですが)、想像力を膨らませたり、雑学を得たりしてて、それは国語に役立ってたと思うんで・・・
ま、あんまり想像力があるのも人生踏み外しますけどね・・・(苦笑)

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