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Eric Johnson2本立て

仕事熱心な王子は自身のライブのほかにも、声をかけられたら断ることはないんじゃないかってなくらい、あちこちのフェスものに出てはるんですが、その一部がDVD化されていてもなかなか手に入れづらかったりします。
(まあ、わたしが海外ネット通販を避けているからなんですが)
で、そのずっと気になってた2本のDVDを、めでたく入手いたしました。
まずひとつ 

LOVE-IN
lovein.gif

「Love-In is a Celebration Of the Musical Renaissance Of 1967's Summer of Love」だそうです。DVD見る限りではなんかヒッピー文化のお祭りっぽいのですが、なんせわたしはエイティーズ世代ですので、ヒッピー文化をリアルにわかりません。で、ググってみました。
1967年にサンフランシスコに、世界平和を願い当時の若者が集結(これがフラワーチルドレンと称される人々。よくテレビなんかで、ロックといえばラブ&ピース、ラブ&ピースといえばこの映像!みたいな記録映像で見るのはこれか?)。
そしてこの夏のことを「Summer of Love」と呼んだのだそうです。つまりこのDVDはその「1967年」を振り返り讃えよう、的なロックフェスティバルていうことなんでしょう。

ブロードウェイの有名俳優さん(ヘアーやジーザスクライストスーパースターなんかに出てる方だそうなので、お歌もお上手)を進行役において進行していく仕組みです。ミュージカルお芝居ではないですが、ヒッピーファッションの女性がダンスを踊るところはミュージカルっぽいですね。お客さんもその世代の方が中心なのでしょう。
67年なんてわたしまだまだ赤ちゃんだったトシなんで(笑)、ヒッピー文化だのラブ&ピースだの言われても正直ピンとこないので、申し訳ないが全部ノリノリで見るということにはなりませんでした。まあいいんです、王子目当ててで買ったんだし。
王子は3曲ご参加です。「Politician」(Creamの曲なのね)ではギター&ボーカル、ジミヘンの「Castle Made Of Sand」と「All along The Watchtower」ではEarl Tomasというシンガーと組んでるので、王子はギター専任です。特に「All along The Watchtower」これがめっちゃめちゃ∞カッコイイ!!スティールギターをチラッと弾くところもあってこれはなかなか珍しいワンシーンなのではないでしょうか。



しかしこのシマウマシャツはお気に入りなのかしら・・・
王子はあんまり服を持ってないご様子ですなあ。「あっまたコレ着てる」ってのが、何種類か×何回も あるんだよねぇ。
まぁ、そういうしゃれっ気のないところがまたいいんですけどね。
さてもう一本。


PRIMAL TWANG
pt.gif

副題は「The Legacy of the Guitar」だそうです。こちらはギターフェスティバルです。
こちらも進行役の人(Dan Craryというご自身もギタリスト。めちゃめちゃエエ声してはる)を立てて進められる、オムニバスアルバムのような形式のライブです。タイトルどおり、ギターという楽器の歴史と音楽的な多様性を楽しむのがコンセプト、みたいな感じです。
わたしは音楽聴くのは好きだけど知識がないので、そもそもこういういろんなミュージシャンが出るライブの感想なんか書ける人間じゃないんですが、それでもまったく知らなかったミュージシャンの1曲にメッチャ感動するということもあります。今回このDVDではDoc Watsonというミュージシャンの歌がスッゴクよくて、なんかもう、聴いてるだけで泣けるような歌声なんですよ。ブルーグラスのギタリストとしてとても有名な方なんだそうですが(コチラ。めちゃめちゃカッコイイ!)、すごくすごく声に哀愁が漂ってて、もう一聴しただけで釘付けになる歌声。
あとMason Williamsの「Classical Gas」。この方のこの曲は前にも偶然つべで聞いたことがあるんですが、クラシック、ポップス、ジャズその他ジャンルそれぞれの要素をうまくあわせた感じでとてもキャッチーで、でもちょっとミステリアスな雰囲気もあって、今聞いてもすごく新しいというか斬新だと思います。発表当時はそりゃ世間は驚いたんじゃないでしょうか。

さて王子ですが、こちらでもジミヘンの「Bold as Love」をカヴァー。そして「Cliff of Dover」と「Columbia」。「Columbia」はそのままこのDVDのエンドクレジットとなってまして、画像はモノクロに変換され、そして出演者&スタッフの名前が流れるのですよ・・トリとして扱われてるのはいいのですが、演奏が終わってからエンドクレジット流してくれや!!字、ジャマやって!!
個人的にメッチャ好きな曲なだけに悲しいです。あんまドラマチックな演出はこういうのにはいらないよなあ・・・

コレで終わったと思ったら大間違いで、ボーナストラックも要チェックです。王子がもうひとりJon Walmsleyというギタリスト(この方、Lone-Inにも出てはる)と共演で「Crossroad」を演っています。また、舞台裏紹介のVTRもあり、こちらではDoc Watsonの足元に王子が座り込み、その偉大なる先輩の説明をじいっと聞き入ってて、これがめちゃめちゃヨイ絵なのです。そして次のシーンではそのDoc WatsonがJohn Doanのハープギターを興味深そうに弾いてたりして、これまたほのぼのとしたイイ感じの絵となっています。プロというのはいくつになっても、自身の技術の向上に向けて、研究熱心なんだなあと思わせるヒトコマですねー。

ううーむ。それにしても毎回同じこと言ってますが、今回も王子のお洋服がすごいことになってます。

ej116-1.gif

普段着どころか部屋着にしか見えません
胸のところに「天」て漢字が書いてあるトレーナーなんですよ・・・ちなみに違うライブ(Experience Hendrixのんだったかなぁ)でも着てた。お気に入りなのか・・・?
インタビュー映像のほうでは、シンプルなデザインのウェスタンシャツ&ジーンズ姿で、何でこっちで舞台に上がらんのかと。いやこの衣装でステージを勤めた日もあったのかもしれないですね。4デイズ公演だったみたいなので。しかしそうだとしてもVTR撮りのある日にこっちを着て欲しかったです・・・(苦笑)



記事には関係ないですが、追記:
ロニーが死んじゃった!テネイシャスDでは元気に出てたのに・・・。癌だったそうです。どうか安らかに。

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