スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

See My Friends / Ray Davies

smf_convert_20101213180655.jpg

CD届いた翌日にはもうほとんど書き上げてたんですが、何の呪いか書いたものが消えてしまいました。
スネて放置してたんですが、やはりファン魂がうずくのでもっぺん書きなおします。トホホ~。

日本盤は12/1発売なので、アマゾンから届くのは早くて翌日だなーなんて思ってたら、発売日当日に届きました。
わたしの念に恐れをなしたかアマゾンさすが天下のアマゾン、やることが粋ですなぁーデュフフ。
全編セルフカバーなので、オール新作のときほどのドキドキはないですが、
他の人と一緒に演るなんて今まであんまりなかったので、どんな仕上がりかな~という楽しみはありますね。

曲と共演者は↓

1. Better Things - With Bruce Springsteen
2. Celluloid Heroes - Ray Davies, Jon Bon Jovi & Richie Sambora
3. Days/This Time Tomorrow - Ray Davies & Mumford & Sons
4. Long Way From Home - Ray Davies, Lucinda Williams & The 88
5. You Really Got Me - Ray Davies & Metallica
6. Lola - Ray Davies & Paloma Faith
7. Waterloo Sunset - Ray Davies & Jackson Browne
8. 'Til The End of The Day - Ray Davies, Alex Chilton & The 88
9. Dead End Street - Ray Davies & Amy Macdonald
10. See My Friends Ray Davies & Spoon
11. This Is Where I Belong - Ray Davies & Black Francis
12. David Watts - Ray Davies & The 88
13. Tired Of Waiting - Ray Davies & Gary Lightbody
14. All Day And All Of The Night/Destroyer - Ray Davies & Billy Corgan
15. Victoria - Ray Davies & Mando Diao
16. Moments - Ray Davies & Arno

えーぶっちゃけ知らない人ばかりなので説得力のある感想はいえないのですが、個人的に一番気になってたのは一発目のスプリングスティーンです。
ロック界イチ熱い声を持つ男と、ロック界イチほにょほにょした声のレイのコラボしかも曲はベターシングスってアンタ!って感じだったんですが、意外に面白かったです。スプリングスティーン氏の真面目さが伝わると言いますか、レイも真面目なんで、なんか、労働組合の集会のシメにおっちゃん同士で仲良く歌ってるみたいなカンジでよかったです。スプリングスティーンの声にはやっぱ合ってないとは思うんですけどね(笑)
途中、「follow」のトコだけ2人でおっかけっこで歌うんですよおっさん2人が。これがメッチャかわいくて聞くたびキュンキュンしてます。
セルロイド・ヒーローズは何年か前にボンジョビのライブでやったバージョンとおんなじ様な感じです。申し訳ないがこれはわたしにとってはどうでもいい組み合わせでした。やっぱこれはレイの声オンリーがいいよ。
ディス・タイム・トゥモロウはデイズとくっつけて、これがとてもヨイです。しゃがれたちょっとびんぼーくさい声のひとなんで、エエかんじでレイの声とあってます。ディス・タイム・トゥモロウはホンマいい曲ですよね。バンジョーのフレーズがメッチャ好きなんだー。
ロング・ウェイ・フロム・ホームはシブい選曲でGoodです。ルシンダ・ウィリアムスの低いハスキーボイスがさみしげで曲によく合ってます。
ゆりりがみはさすがメタリカ、エエカンジに汚なくてキンクスにはない魅力ですね(笑)
ローラはこのパロマさんという方が女性なのになんだかオカマちっくな声の人で、対してレイの声ってやっぱ気弱そうな声なんで、パロマさんがローラでレイが僕、ってカンジでよく似合ってました。こういうのもありだな~と思う仕上がりです。
ウォータールー・サンセットはビックリ、ジャクソン・ブラウン。どういうつながりなんだろうか。アレンジはそのまんまなんだけど、やはりジャクソン・ブラウンが歌うと少々重い気が…(^^;
エンド・オブ・ザ・デイ。これがこのアルバムの中で個人的に一番素晴らしいと思います。アレックス・チルトンさんて知らなかったんで、声聴いてわかーい方なのかなと思ったら、なんと60歳でしかも今年お亡くなりになってるんですね!メッチャ声が若くて、それでいて切ないものを秘めててすんごーーーくカッコいいの。完全に自分のものにしてはります。
デッド・エンド・ストリート。ああこれがエイミーさんと言う方か~って、声、シブっ!若い女の子やのにめっちゃシブっ!!最後は2人で掛け合いやっててこれがうらやましい微笑ましい。
シー・マイ・フレンズはキンクスバージョンより70年代サイケな香りがしました。
ディ~スイズ~ウェア~ア~イビロ~~ン。これも個人的にとても好きな曲です。オリジナルのまんま。安心して聞けます(カバーの意味があるのか?いやわたしとしては「まんま」のカバーのほうがすきなんで…)
みんな大好きデヴィッド・ワッツはちょっとポジパンふうな感じでとってもかわいいです。個人的にはこれをトイ・ドールズにカヴァーして欲しいとずっと思っています。オルガの声スッゴク合うと思うのよねー。
たいあーど・うぇいてぃんぐ・ふぉ~ゆ~~う、これもギャリーさんという方の声がとてもよく合っててヨイです。
オール・オブ・ザ・ナイトはデストロイヤーと組合わせて、ニヤッとしてしまいますね。主にオール・オブ・ザ・ナイト部分をビリー・コーガンが、デストロイヤー部分をレイが歌ってるのがオシャレ。これが一番ロックっぽいデュエット、になってる気がします。
ヴィクト~リアはそのまんまって感じですねぇ。
モーメンツは聞いてビックリ、相方のアルモさんというかたはフランス・ベルギーで人気の高い歌手の方なんだそうで・・・ゲーンズブールみたいな、声だけで妊娠させられそうな男性ホルモンでまくりのハスキーボイスでつぶやくように歌うアルモさんパートはまさにシャンソ~ン♪オッシャレー!な仕上がりでビックリです。これはキンクスの曲の中でも超マイナーだとおもうんですが、でもとてもとても美しい曲なのですよ~選曲に拍手!!

個人的には「企画モノ」だなーとは思うんですが、小まめにレイの最新の声が聴けるってのはとても嬉しいです。
「企画モノ」味はありますが、選曲がメジャーなナンバーからマイナーな曲まで多岐にわたってるのがファンとして嬉しいですね。
あと、こうやってレイがソロで演るキンクス時代の曲を聞くたび思うのが、「ああ、デイヴのギターセンスはほんとに素晴らしいなあ」ということです。ソリッドだったりへヴィだったりのびやかだったりかわいらしかったり切なさを増幅させるものだったり・・・レイの書く曲にほんとにピッタリのフレーズと音なんですよねぇ。デイヴはもうレイとはやる気がないらしいけど、でもやっぱりレイの曲や世界を一番理解してるのはデイヴだよなあとしみじみ思います。

メタリカと共演「You Really Got Me」です。メタリカのみなさんごっついのでレイのスリムさが余計目立ちます。
ベースの人、ハイキングウォーキングのQちゃんみたいやな(笑)

テーマ: 洋楽 - ジャンル: 音楽

Comment

Post comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。